浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

モダンアートとモダンアート・カードゲーム

先日のゲーム会で「モダンアート・カードゲーム」を遊ばせてもらった話。

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もともとクニツィア先生のモダンアート(競りゲーム)が好きだったので、モダンアート・カードゲームが
「競りのないモダンアート」と言われていたため買う気がさっぱり無かったんですよ。
ただ、以前からモダンアート・カードゲームも面白い、僕の好みからするとたぶん好きだろうと
教えてもらっていたことがあったのでずーっと気になっており、先日のゲーム会で初めて遊ばせて
もらうことができました。

で、結果ですが、その場でAmazonに注文しましたw
めちゃくちゃ面白かったです。
やっぱり人のアドバイスはちゃんと聞かないとだめですね~(けがわん、ごめんなさい)。

競りがなくなった分、初めて遊ぶ方も値段の付け方がわからず競りについていけないとかも無く
サクサク遊べるようになっていました。本家のモダンアートよりも好き方がいる、というのにも納得です。

ずーっと前に発売されたモダンアート・カードゲームの面白さに今更気づいて慌てて購入したのですが
やっぱり面白いゲームはいつ遊んでも、多少古くなっても面白いものです。

同じような感じで、アブルクセンもだいぶ経ってから面白さに気づいたゲームです。

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なんでこんな面白いの遊んでなかったんだろうか。。。

今度からはボードゲームから派生したカードゲームとか、シリーズものの続編とかもどんどん遊んで
面白いゲームに早く気付くようにしたいもんですね~。


ところで、モダンアート・カードゲームみたいにカードゲーム版にもなって販売されているゲームって
どれぐらいあるんでしょうかね。
カタンもカードゲーム版があったり、キャメロットを覆う影、ケルトとかもありましたよね。
最近だと炭鉱讃歌カードゲームってのもあったかな。
元ゲームが好きなものから遊んでみるのも面白いかも知れませんね!

プレイ日記 2017年6月24日 第2回 土師ノ里ボードゲーム会

先月から始まった土師ノ里(はじのさと)ボードゲーム会、第2回目も参加してきました!
前回よりも参加人数がかなり増えて盛り上がってきた感じです。楽しいですね~。

土師ノ里は大阪の藤井寺市にある駅で、近鉄南大阪線の藤井寺駅の隣の駅です。
藤井寺は昔は近鉄バッファローズの本拠地「藤井寺球場」があったところです。懐かしい。

前回は僕やおきん、嫁さんのまっきゃん、友達のエビさん&ノンさん夫妻の4人で
参加したのですが、今回はエビさんが海外出張で来れないため3人での参加です。


ドリームホーム

まず初めに僕の持ち込みゲーム「ドリームホーム」を遊びました。
購入してからずっと遊びたかったのですが、自宅では猫が遊ぼうとするたびに邪魔するため
全然遊べていなかったんですよね~。ようやく遊べてよかったです^^

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手番になったら中央にあるゲームボードからカード2枚のセットを選んで受け取り、
自分の家ボードに置いて部屋を作っていくというシンプルなゲームです。
他プレイヤーとの駆け引きとかいうのはほとんどありませんが、一定の条件で
得点が伸びるカードなどがあり、自分の家(箱庭)を作っていくような楽しさがあります。
イラストも可愛いくテーマも楽しげなのでファミリーゲームとしてちょうど良い感じですね。
なかなか気に入りました!


モダンアート・カードゲーム

続いてモダンアート・カードゲームをプレイ。これを含めてここからは山路さん持参のゲームを
たっぷりと遊ばせていただきました。いつもありがとうございます!

写真 2017-06-24 19 36 19

さて、モダンアート・カードゲームですが。。。これめちゃくちゃ面白いですね!
以前、同じクニツィア先生のゲーム「魔獣の王」が楽しいっていう話をしたときに
けがわさんから「モダンアート・カードゲームもいいですよ」とオススメされていたのに
競りゲームとしてのモダンアートが好きだからと遊ばずにいました。俺のバカバカ!です。
めちゃくちゃ面白かったです。その場でAmazonですぐ注文しましたw

まぁルールは本当にモダンアートから競りを取り除いたようなげーむなのですが
値付けに気を向ける必要が無くなったのでカードの出し方の選択に集中でき
サクサクと遊べます。それなのにジレンマはたっぷり感じられるという良いことづくし。
いやー、楽しいですねぇ。何度でも遊びたくなるゲームです。


ツンダール

カードの絵柄や色がつながると、テレビゲームであった「ぷよぷよ」のように連鎖が起きて
カードを引き取ることになるパズルチックなゲームです。

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ぷよぷよではどんどん連鎖を起こしていけばよかったのですが、このゲームでは連鎖が
起きてカードを引き取ることになるとダメなゲームです。
僕的には落ち物パズル系ゲームはすごく苦手なのですが、このゲームはそこまで時間に
制約があるわけでなくゆっくり考えられるので割と遊べました。楽しかったです。


ケーブマン・カーリング

ウィンタースポーツのカーリングのように自分の駒を指ではじき、的に最も近かったチームが
勝利するという、その名のとおりまさしくカーリングのゲームです。

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アクションゲームなので得手不得手がはっきり分かれるゲームですが、アクションゲーム
ならではの遊んでみて触れてみて失敗してみて楽しい、みたいなところがあるため
個人的にはかなり楽しかったです。
上手く相手の駒を弾き飛ばして目標に近くなったり、逆に弾き飛ばされたりと最後まで
逆転を狙えるドキドキ感がたまりませんね!


ザ・レフュージ

ゾンビわらわら系、サバイバルゲームです。ゾンビわらわら系ですが、協力ゲームではなく
俺一人助かったらいい!むしろ他の奴らを利用してやる!というような派手なゲームですw

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基本のルールは、ゾンビにつかまらないようにゲームボードの反対側(ゴール)まで進んでいく
というようなシンプルなゲームですが、人数が多いと状況があっという間に変わるため
なかなかうまく進むことができずかカオスな状態になってきます。
強力なアイテムの効果をうまく使って最後はクールに脱出したいものですね~。
僕は1回目のゲームでなかなか惜しいところまで行ったのですが、他プレイヤーのヘイトを
稼ぎすぎていたためあっさりゾンビにやられて勝利できずでした。


リボルバールーレット

ロシアンルーレットのようなゲームですが、自分に向けて撃つだけではなく
他プレイヤーを狙うこともできるゲームです。

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撃つと死んでしまう「当たり」を引いたら負け、というゲームです。
勘で引くのならただの運ゲーですが、最初にカード内容を見たプレイヤーが
「〇枚目に当たりがあるよ!」と宣言(嘘でもOK)するため、読みあいが起き
面白くなるわけです。引くカードは自分に使うか、他のプレイヤーに使うかを
選べるため、自分に向けて当たりを引いてしまわないよう、生き残りましょう。
シンプルですが繰り返し遊べるので時間調整などに良いですね。


キャッシュ・オア・クラッシュ

株をテーマにしたようなブラフゲームで、カードを使ったブラフのようなゲームです。
場に出ているカードに描かれている金、麦、石油、のマークの合計がどれぐらいあるかを
予測して宣言していき、その宣言数が実数よりも多いことを当てられると負けになります。


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ブラフとは違い、毎手番でカードが追加されていくため、数値がエスカレートしていく
面白さがありますね。これも楽しいゲームでした。


という感じで、今回もたくさんのゲームを遊ばせていただきました。
また次回も楽しみにしています!

更新情報

更新情報

ボードゲーム情報を更新しました! 【現在 215 件掲載中】 (2017年6月8日)

 ダイスフォージ を追加! 
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[ 2017/06/08 23:10 ] 更新情報 | TB(0) | CM(-)

ダイスフォージ 【ボードゲーム】

 ダイスフォージ   ★★★★☆ ゲーム紹介 2017年6月7日

 ダイスをカスタマイズするのが楽しい新感覚のゲームです

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<基本情報>
【 タイトル 】  ダイスフォージ(原題:DICE FORGE)
【  作 者   】  
【プレイ人数】  2~4人
【プレイ時間】  45分
【 対象年齢 】  10歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】  ゲーム会でプレイ
【個人評価(4人プレイ)】 ★★★★
ダイスのカスタマイズが楽しすぎますね!自分好みのダイスに仕上げていき
戦略がハマったときはとても面白いです。
出てほしい出目の確率を高めるようなゲームは今までもあったのですが、
ダイス自体をカスタマイズするゲームは遊んだことがなかったです。
(その昔、ポケモンのゲームであったそうですが)
普段、リアルラックの無さでダイスで目にはとことん泣かされている僕としては
好きなようにダイスをカスタマイズできるというだけで相当楽しめましたw
ゲームの流れとしてもとてもシンプルでわかりやすく、ダイスカスタマイズに
意識を集中できるのは良いですね。複雑すぎなくてこの点も好きです。

ただ、ダイスのカスタマイズ次第では他のプレイヤーとの絡みがほとんどなく
ソロゲームのようになってしまう面は好みがわかれる点かなと。
ドミニオンのカードがダイスに変わったような感じのゲームですので、ドミニオンが
あまり好きではない方はこのゲームもピンとこないかもしれませんね。

あと、勝利点い特化したカードが結構強いので、そのカードばかりを集めだすと
作業ゲーム感が強くなってしまうかな~と思いました。
せっかくなのでダイスのカスタマイズでいろいろな戦術を試してみたいですね。


【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
4人プレイに比べると他プレイヤーとの絡みがさらに少なるなる印象でした。
他プレイヤーに影響を与えるダイスフェイスを購入する機会が少なく、4人のときよりも
ソロプレイ感は増したように感じます。サクサク遊べるという点では2人プレイも楽しいですが
他プレイヤーとの絡みを気にされる方は4人プレイなどの方がまだあるかな~と思います。
ただ、個人的にはサクサク遊べるという点で2人プレイも嫌いじゃないです。



【ゲーム内容】
ダイス出目で得たパワーで、ダイスをカスタマイズしたりカードを入手したりして、
より多くの勝利点を獲得していくゲームです。

ダイスは各プレイヤーの手番を行うときに、全プレイヤーが自分のダイスを振ります。
そして出た目のパワーを得ることができます。
得られるものは「栄誉ポイント(勝利点)=緑色」、「ゴールド(お金)=黄色」
「太陽の欠片=赤色」、「月の欠片=紫色」の4種類。
(太陽の欠片、月の欠片はカード購入などに使います)

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そしてその獲得したゴールドや〇〇の欠片を使い、自分の手番のアクションとして
ダイスフェイスを購入したりカードを獲得したりします。

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ダイスフェイスを購入する場合は、主にゴールドを使用します。
(一部のダイスフェイスはカードの効果によって獲得するものになります)

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ダイスフェイスというのは要するにダイスの出目の面そのもので、このゲームの肝である
ダイスのカスタマイズに使用するものです。

下の写真のようにダイスフェイスを外し、好きなものに付け替えられるわけです。
例えばこの例だと、元々のダイスフェイスは「1ゴールド」だったのですが
新しいフェイスは勝利点、ゴールド、太陽の欠片、月の欠片がそれぞれ1つずつ
手に入るものになっており、明らかにパワーアップしています。

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こんな感じでダイスをカスタマイズし、自分の出したい目の確率をどんどん高めて
最終的には勝利点を多く獲得できるように頑張るわけですね~。


一方、カードの獲得は太陽の欠片、月の欠片で行います。
自分のコマを、獲得したい場所まで動かしてそこのコストを支払うことで
カードを獲得できるわけです。

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獲得できるカードの種類は様々なものがあり、単に勝利点になるものだけでなく
ダイスを強化したり、他のプレイヤーの邪魔をしたり、欲しいパワーを獲得出来たりと
バラエティに富んでいます。

ダイスフェイスのカスタマイズに加えてカードをうまく利用することで、さらに勝利点を
獲得しやすくなっていくわけですね。

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このように手番を繰り返していき、決まったラウンドを全員がプレイし終わったらゲーム終了。
(2、4人プレイでは9ラウンド、3人プレイでは10ラウンドです)

最も勝利点を多く稼いでいたプレイヤーの勝利となります。

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ゲーム終了時の様子


ダイスをカスタマイズするのが、他のゲームでは味わえない新鮮な楽しさで
しばらくクセになりそうな感じです!これで僕のダイス運の悪さともサヨナラですね!

デジャヴ 【カードゲーム】

 デジャヴ   ★★★☆☆ ゲーム紹介 2017年5月21日

 これ出たよね!間違いないよね! → 気のせいでした。。。

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<基本情報>
【 タイトル 】  デジャヴ(原題:DEJA-VU)
【  作 者   】  Heinz Meister
【プレイ人数】  2~6人
【プレイ時間】  15分
【 対象年齢 】  8歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】  ゲーム会でプレイ
【個人評価(4人プレイ)】 ★★★☆☆
テンポの良い記憶と瞬発力のゲームですが、この種類の中では今のところ一番好きです。
似たような瞬発力系ゲームではおばけキャッチも楽しくて好きですが、判断の瞬発力に
コマをキャッチする瞬発力も必要なので、瞬発力に乏しい僕はあまり勝てないのですw
それに比べてこちらは1ステップ目が記憶力なので、瞬発力が多少緩和されているかな~と。

そして繰り返して遊べば遊ぶほどゲームタイトルの「デジャヴ」感が増してくるところも
このゲームの楽しいところだと思います。

ルールもシンプルで短時間、ちょっと脳みそは疲れますが時間調整や掴みのゲームとして
重宝すると思いますよ~。


【ゲーム内容】

スコップや電球、スクーター等、様々なイラストの描かれカードがめくっていき、
同じイラストが2回目に出た時に対応するタイルを早い者勝ちで取り合うゲームです。

カードはどんどんめくられていくので、何が出て何が出ていないかは記憶力次第。
ただ、2回目ではなく1回目に取ってしまったタイルはお手付きになってしまいます。
しかもお手付きをした場合はそのゲームから0点のまま脱落するという厳しさです。

準備はとっても簡単。タイルを全部適当にテーブルの中央あたりに並べておきます。
全てのカードをシャッフルして3枚抜きとり、残りを山札にします。

準備が終わったらゲームスタートです。


スタートプレイヤーから順番にカードをめくっていきます。テンポよくいきましょ~!

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このイラスト2回目だ!タイルを取れる!と思ったら早い者勝ちで場からタイルを取ります。
まだ1回目の登場だったとしても、取ってしまったらそのまま持っておきます。
(もちろん、取った本人は2回目だと信じているでしょうが。。。)

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お手付きについてあるタイルが取られていた場合で、それ以後にめくられたカードにその該当するイラストが
描かれていたら、そのタイルは取られた段階ではまだ出ていなかった(つまり今回が1回目)
ということになります。

※すべてのイラストは全カード中に2つずつ描かれているためです。

自己申告、または他プレイヤーからの指摘でお手付きが判明した場合は
即座にゲームから脱落してしまい、そのゲームは0点になります。
お手付きには厳しいゲームですので気を付けましょ!


ゲームがどんどん進んでいき、すべてのカードがめくられたらゲーム終了です。
最後にお手付きがなかったかどうかを、抜いた3枚のカードとも照合してチェックします。
ここでお手付きが判明した場合も当然脱落になりますのでご注意を。

最後に、脱落しなかったプレイヤーの取得タイル枚数を1枚1点で計算します。
最も点数が高かったプレイヤーが勝者です。

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テンポよくカードをめくっていくため、全てを覚えていくことは正直かなり難しいです。
ある程度「出たよね、2回目だよね、いってまえ~!」という勢いで取っちゃうことも
ありますが、似ているタイルもあるのでやればやるほど自信がなくなりますねw
次こそは覚えるぞと何度も繰り返し遊んでしまう、とても楽しいゲームでした!
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やおきん

Author:やおきん
大阪府よりお届けしています。