浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

ファウナ 【ボードゲーム】

 ファウナ   ★★★☆☆ ゲーム紹介 2013年5月11日

 「動物ものしりクイズ」なゲーム。「○○のしっぽ…何センチやったっけ?」

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<基本情報>
【 タイトル 】  ファウナ(原題:Fauna)
【  作 者   】  フリードマン・フリーゼ
【プレイ人数】  2~6人
【プレイ時間】  45分
【 対象年齢 】  10歳以上

【受賞歴など】 2009年 ドイツ年間ゲーム大賞 ノミネート 、2009年 ドイツゲーム賞 10位

【入手・プレイ状況】 KIWIGAMESでプレイ
【個人評価(3人プレイ)】 ★★★☆☆
動物のトリビアがゲームになるんかいなと思っていましたが…面白かったです!
1つの動物カードで問題になっている部分が生息場所、体重、体長、尻尾の長さと
動物ごとに3~4の問題が出ることになります。そのため1ゲームで使われるカードは
意外と少なく、同じ動物に当たらず繰り返し遊べるのは良いですね。
(まぁゲーム会で遊んだ程度なので、持っていて何度も遊ぶと話は別でしょうけど)

得点の方法が正解・ニアピンの2つで、不正解はペナルティ、とシンプルなのですが
手番順に早いもの勝ちの回答方法なので割と駆け引きもあって面白いです。

一方、気になる点としては、生息地に一部怪しいものがある点。全く知らない動物だと
「そういうものかなぁ」「へぇ知らなかった」で済むのですが、知っている動物だと
なんかおかしくない?、みたいな解答もありました。まぁホントにホントはどうなのか
までは自分も分からないので、遊んでいるメンバーが納得できれば良いと思いますが。

あとはやはり繰り返し遊んだ人のほうが明らかに有利ということでしょうか。
こればかりはクイズゲームである以上どうしようもないと思います。

1つのゲームとしてはかなり異色なゲームだと思いますが、ものしりクイズをここまで
ゲームとして遊べるようにしている点や、なんとなくしか知らなかった動物の詳細を
遊びながら勉強できるという点など、なかなか良いゲームだと思いました。


【ゲーム内容】

動物の生息地体重体長/体高尻尾の長さの4つについてのクイズゲームです。
ゲームボードに自分の回答コマを置くことにより回答していきます。


ゲームボード全景はこんな感じです↓

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ググっと寄ってみると、陸地、海ともに細かく地域ごとに分かれているのが見えます。

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問題カードは束にして専用のホルダーに入れておきます。
問題カードは裏表で緑と黒の面になっており、緑が易しい面、黒が難しい面です。
上半分に動物の名前やイラストと、含まれる問題が載っています。
含問題は、基本的に生息地、体重、体長/体高で、尻尾のみが尻尾の有無で変わります。

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緑の面はこんな感じです。緑でもフラミンゴって結構難しい気がします。。。

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※下半分に解答が書かれているので一応モザイク処理。やらしいことは書いていませんw


黒い面はこんな感じです。黒でもシマウマって簡単な気がするんですが。。。どうでしょう。

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※モザイク処理していますが、黒い面であってもやらしいことは書いていません


解答はこんな感じで書かれています。少し字が小さいので、特に生息地は少々見にくいかも。

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クドいようですが、イラストもいやらしいことは書いていません!お子様もご安心を!


で、回答はどうするかと言いますと、スタートプレイヤーから順番にゲームボード上へ
自分の持っている回答コマを置くことにより進めていきます。


置ける場所は・・・


地域(世界地図上の区切られた地域)

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ゲームボード下部にある

体重、体長/体高、尻尾の長さの各区画

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体重等は、それぞれの項目ごとに範囲が区切られており、その範囲区画ごとにコマが置けます


体重、体長/体高、尻尾の長さ、の上限はこんな感じ。
かなり大きな動物も問題に含まれている、ってことでしょうね。

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(枠外に置かれている赤コマは得点表示で、回答したコマではありません)


コマを置くルールは、以下のとおり。

・スタートプレイヤーから順番に、1手番に1つずつ
・誰も置いていない場所へ
・パスするまで何度でも

全員がパスをすれば答え合わせに移ります。

カード下半分の解答を確認し、その場所へ黒い解答コマを置いていきます。
解答コマが置かれた場所が正解、隣がニアピンとなります。


答え合わせの全景です。↓

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答え合わせの生息地ズームアップ↓

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答え合わせのサイズ等ズームアップ↓

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別の問題のときの答え合わせ全景です↓

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回答から答え合わせの流れは大体こんな感じです。その後、得点計算を行います。

得点計算では、体重、体長/体高、尻尾の長さ、の3つはは正解とニアピンごとに
7点または3点とシンプルです。
一方生息地は、よりピンポイントな動物を当てた方が高得点になっており、
あちこちにいる動物ほど当たっても得点は低め、という感じになっています。

具体的にはゲームボードに描かれている得点表に記されており、すぐにわかると思います。

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なお、正解でもニアピンでもなく、外してしまった回答コマはボッシュートされます。

1つの問題で複数の正解やニアピンがあった場合は、もちろんそれら全部で得点できますが
不正解が複数あった場合は不正解分全てボッシュートされるので次の問題が苦しくなります。
ご利用は計画的に、ということですねぇ。

※回答コマは次の問題のスタート時に最低でも1つは戻ってくるため脱落はありません。
 よかったよかった。



得点計算が終わればスタートプレイヤーが左隣に移り新たな問題を行います。

こんな感じで問題を繰り返していき、あらかじめ決められた点数に達したプレイヤーが出れば
そのプレイヤーの勝利となります。


楽しみながら動物のことを勉強できるという面白いゲームでした。また遊んでみたいなぁ!
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