浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

バックギャモン 【ボードゲーム】

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 バックギャモン ★★★☆☆ ゲーム紹介 2010年11月8日

 伝統的な「 西洋すごろく 」ゲームです。

backgammon.jpg
  ※Board Game Geekより画像を拝借いたしました

<基本情報>
【 タイトル 】  バックギャモン(原題:Backgammon)
【  作 者   】  不明
【プレイ人数】  2人
【プレイ時間】  20~30分
【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】 廉価版を購入
【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
将棋やチェスなどのように伝統ゲームですが、遊んだことがなく先日初めてプレイ。
サイコロを振ってコマを進めるという、簡単に言ってしまえばスゴロクなのですが、
いくつかのルールによって思考性・戦略性が求められており、予想以上に面白いです。
将棋やチェスのように定石(最善手)はあるそうですが、サイコロ出目運があるため
個人的には将棋などよりも気軽に楽しめて好きです。

伝統ゲームだけあって、木製のずっしりしたものからプラスチックのコンパクト版まで
かなり幅広い商品があります。高いものはさすがに雰囲気もおしゃれな感じです。
テーマ性を持たせていないシンプルなコマと盤面ですので、想像力を働かせれば
ゴールを相手方の城、コマを騎士に見立てて遊ぶなどできるのもいいですね。
うちは20年ぐらい前に買ったマグネットのトラベル版です(安くてちゃっちいやつ)


【ゲーム内容】

<以下の文章はウィキペディアに掲載されている内容を基に再構成しています>

ものすごく簡単にいうと西洋「すごろく」といわれているだけあって、駒を先に
ゴールさせたプレイヤーがそのゲーム(その回)の勝者となります。
ただし人生ゲームのように自分の担当する駒が1つなのではなく、それぞれ15個を
使用します。そして自分のコマを全てゴールさせることが必要です。

盤は、24箇所の地点(ポイント=マスのようなもの)と、ヒットされたことで一時的に
ゲームから取り除かれた駒を置く場所(バー)、ゴールからなります。
各ポイント(マス)は、1から24までの番号を付けて呼ばれます。駒の進行において
ゴールに最も近いものが第1ポイント、最も遠いものが24ポイントとなっています。
双方のプレイヤーにとって、駒の進む向きは逆であるため、ポイントの番号も異なり
例えば自分の第1ポイントは相手の第24ポイントということになります。

まず最初に決まった位置へ駒を配置して準備します。

手番では2つのサイコロを振り、出た目の数だけ駒を動かします。
同じ駒を2回動かしても、それぞれのサイコロで異なる駒を動かしても構いません。
また、どちらのサイコロを先に使っても構いません。

ゾロ目が出た場合には、その出た目の通常の2倍駒を動かすことができます。
駒は基本的には後戻りできません。唯一戻せる方法はヒット(後述)された場合です。

移動先のポイントまたは再配置しようとしたポイントに敵の駒が二つ以上存在する場合
そこには移動できません。これをブロックといいます。

1つの駒を複数のサイコロで動かすときは、サイコロの目が合計されるのではなく
2回の動きを続けて行うのであることには注意が必要です。
例えば3と5の目が出たときに、ある駒の8つ先のポイントが空いていたとしても
3つ先と5つ先がともにブロックされていればその駒は動かせないということです。

敵の駒が1つだけ存在するポイントに駒を移動(再配置)した場合、その駒を一時的に
ゲームから取り除くことができます。これをヒットといいます。

ヒットされた駒は一旦外側(バーと呼ばれる部分)に移動させ、次回以降の駒移動の
サイコロの目を使って、相手の第1~6ポイント(自分の第24~19ポイント)に
再配置することになります。

バーに駒が残っている間は他の駒を移動でませんので、再配置が優先ということです。

すべての駒の移動先がブロックされている場合、その回には全く移動できません。
再配置も同じルールに従います。

ルールに従った移動が可能な限り、サイコロの目を可能な限り多く使わなければいけません。
片方を使った場合に他方が使えない場合には、大きい目を優先して動かさないとダメです。

駒がゴールするためには、そのプレイヤーの未ゴール駒すべてが第1~6ポイント
になければいけません。駒は自分の駒の中で最もゴールへ遠いポイントにいる場合にだけ
必要以上に大きい目を使ってゴールできます。

どちらかのプレイヤーのコマがすべてゴールすればゲーム終了です。

ゴール後の得点の入り方については以下の通りとなります。

1.双方がゴールし始めている状態で勝敗が決まった場合、勝者は1ポイントを獲得する。
2.相手方が1つもゴールしていない状態で勝敗が決まった場合、この状態をギャモンと呼び
 勝者は2ポイントを獲得する。
3.ギャモンの状態で負けた側の駒がバーもしくは相手インナーに残っている場合、これを
  特にバックギャモンと呼び、勝者は3ポイントを獲得する


とまあ、1回の普通のゲームとしてはこのように勝敗が決まれば終了となりますが、続ける場合
ダブリングキューブという得点を倍にするようなルールを入れて、どちらかが降りるまで
続けることになるそうです(ここはあまり詳しくないですが・・・)

とりあえず1回のゲームとして遊びましたが、十分戦略的で面白いゲームでした。
機会があれば続けて遊んでみたいものです。
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