浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

ワードバスケット 【カードゲーム】

*
 ワードバスケット ★★★☆☆ ゲーム紹介 2010年3月11日

 カードを使った”しりとり”ゲーム。単語が浮かんだらスッキリ!

wb_01.jpg
wb_06.jpg


<基本情報>
【 タイトル 】  ワードバスケット (原題:Word Basket)
【  作 者   】  小林 俊雄
【プレイ人数】  2~8人
【プレイ時間】  5分
【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】 大阪府八尾市のボードゲーム専門店 パティークローバーで購入
【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
やってることはしりとりなんですが、最初の言葉だけでなく最後の言葉も
カードにより制限されていることで、単語がなかなか浮かんでこない楽しさ。
すごく簡単な単語でも全く思い浮かばず先に言われたときは「あ~~っ!」
というふうに独特のスッキリ感とガッカリ感を味わえ楽しいです。
短時間、簡単ルールに加えて、あまり場所を必要としないこともうれしく
小さな机や、寝る前に布団で寝転んでとか、サッと遊べます。
うちでは、対戦ゲームとしてではなく協力ゲームとして、どこまで言葉を
繋げられるか嫁さんと協力してめくったカードで言葉を繋いで遊ぶことも。
電車で出かけるときや、待ち時間中などにもカードを手のひらで持つだけで
場所を使わないので重宝しています。こういう時間つぶしにはピッタリです。

ただ、得意な人と苦手な人はハッキリ分かれそうなので、大人数まで対応
できるゲームではありますが、人は選びそうな気もします。

面白くて褒めておいて★3つの理由としては、ゲームのボリューム感からです。
個人的には短くても15分~20分やらないとゲームをした気にならなくて
テーマもあるゲームではないので、ということですのでご了承下さい。


【ゲーム内容】
手札を受け取り、スタートとなるカードがバスケット(ゲームの箱でいいです)に
投げ入れればそこからスタート。そのスタートカードを最初の言葉として
自分の手札のうちのどれかを最後の言葉として完成する単語を考えます。

wb_02.jpg

なにかカードを思いついたら、その単語を言い、最後の文字なるカードを
バスケットの中に投げ入れます。
カードはひらがな1つ書いてあるものや、あ行やか行というようにその行の
ひらがな1つなんにでもなるカード、6文字ならなんでもいいカードなど
ワイルドカードもいくつか含まれています。

例えば下のような例だと「う」ではじまり「か行」で終わればいいので・・・
うんが(運河)とかだといけますね。

wb_03.jpg

思いつけば、とにかく早く言って、バスケットの中に投げ入れます。
早い者勝ちなので、先に入れた者勝ち!思いついたら急げです!
(ですので、誰の番、とかいう順番はありません)

wb_04.jpg

もし手札の中で言葉が思い浮かばない場合などは捨て札をすることで
カードを入れ替えることができます。ただし、捨てた枚数+1枚を
山札から取らないといけないので、捨て札(リセット)ばかりしていると
だんだんカードが増えちゃいますのでご注意を。

※捨て札(リセット)する際は、「○枚リセット」と言って捨てます。
 このとき捨てられたカードの一番上のカードが次の言葉の最初の言葉に
 なりますので、ワイルドカードが一番上になるとダメです。

wb_07.jpg
「2枚リセット!」とカードを捨てたら・・・

wb_08.jpg
3枚引いて、手札に加えないといけません。

単語をどんどん言ってしりとりを繋げていき、最後のカードになったら
「リーチ!」と宣言します。宣言忘れはペナルティで1枚手札追加です。

最後の1枚でしりとりをつなげ、最初に手札が無くなった人が勝利です。
それでやめてもいいですし、最後の人まで続けてもどっちでもいいのでは
ないでしょうか。(うちは2人プレイが多いので勝敗決まったら終わりです)

wb_05.jpg
最後の1枚でのリーチ、よく忘れるのです・・・

5分程度の瞬発力のある良ゲームだと思います。


<暇つぶしや待ち時間に最適>

上記のように通常に遊ぶ以外でも、電車の移動中とか、待ち時間とかに
暇つぶしとして遊んでいますが、なかなか良いです。

カードを1枚めくっては前の文字と続けてしりとりしていく、というのを
一人でやったり、何人かで協力してしりとりをつなげていったり。
通常プレイのようにバスケットもいらないので、片手で持てればできます。

おっしゃるようにこの手のワード系のゲームはどこへでも出し辛いんよねえ。人を選ぶからねえ、嫌いな人は全くやりたがらない。実力の差も結構ハッキリと出るため、運の要素が少ないです。ゲームとして考えれば意外とガチゲームでは?
言葉そのものを楽しめないと成り立たないし、子供相手ではゲームにならないのもこの手のゲームぢゃと思う。大人同士かゲーマー同士で楽しむのなら良さそうぢゃけど、家族向けではない気がします。
熟語トランプも一緒ぢゃねえ。ゲーマー相手ぢゃと成り立つけど子供相手ではさっぱりアカン。
[ 2010/03/11 19:19 ] [ 編集 ]
こんにちは、Area51さん。
そうですね、ちょっと子供さんとかとやるとすると力の差が出そうですね。
そういう意味ではちゃんとしたゲームにならない可能性もありますね~。

何度か遊んでみて反応の良いメンバーで遊ぶのが良いかもしれません。
取られ方によってはファミリーゲームっぽく思われるかもしれませんので
そうだとするとちょっと思ったほど楽しめなかったという人がいるかも知れません。

持っていて損は無いゲームだと思うのですが、人に勧めるときには
注意が必要かもしれませんね。
[ 2010/03/12 07:26 ] [ 編集 ]
はじめまして。実はこのゲームはかなり人をえらぶゲームであると思います。その度合いはエルグランデやティカル以上であると思っています。

家族ともやりづらい。大人数でやると盛り上がるけど、
そうすると今度は面子を集めるのが困難となります。

大人同士でも実はかなり危険で、文系と理系が混じると
ヤバいです。理系同士なら割とうまく行きます。
あと難しい言葉の処理が裁量しだいであるのもマイナスです。早出しであるのが拍車をかけています。
ちなみに頭足類やフラッシュの方がまだいいです。
早出しでないから、辞書や携帯で処理しやすいからです。

非常に出しにくいゲームです。
一般人だったら、このゲームよりは、ごきぶりポーカーやコロレット、メイクンブレイク、ラミィキューブとかいっぱいありますし。


[ 2010/05/30 01:52 ] [ 編集 ]
はじめまして、Bragiさん。コメントありがとうございます。

このゲームは基本ルールは簡単ですが、いざ遊んでみると得意・不得意が
結構顕著に現れるゲームかもしれませんね^^

ルールそのものはとても簡単で、短時間で遊べるゲームですので
とりあえず一緒に遊んでみる分には初心者の方を誘いやすいかなと思いますが
あまり得意そうでない人がいる場合には気をつけたいと思います^^
[ 2010/05/31 07:48 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

検索フォーム
プロフィール

やおきん

Author:やおきん
大阪府よりお届けしています。