浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

メガスター 【カードゲーム】

*
 メガスター ★★★☆☆ ゲーム紹介 2010年1月31日

 ヒットチャートを操作して、トップミュージシャンをモノにしろ!

megastar_01.jpg
megastar_03.jpg

<基本情報>
【 タイトル 】  メガスター(原題:Megastar)
【  作 者   】  フリードマン・フリーゼ
【プレイ人数】  2~5人
【プレイ時間】  45分
【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】 大阪府八尾市のボードゲーム専門店 パティークローバーで購入
【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
得点計算が最後の最後だけなので、前半はとらえどころが無く、後半動き出しても
狙い目がバレてしまって難しい、というようなちょっと勝負どころが難しい
変わった雰囲気のゲームでした。2人プレイだったからですかね。

手順は簡単で、ヒットチャートの動きなどはそれらしくて面白いのですが
このなんとも勝ち筋の見つけにくいボヤ~っとした所が惜しい所に感じます。
また、ヒットチャートがテーマになっていて、なんとなくそれっぽい動きを
していると感じる反面、トップは次回にはほぼ落ちてしまうという所など
リアルなヒットチャートで考えると釈然としない動きがあったりするので
ちょっと手を加えてみたいゲームでした。
(公式の決算ヴァリエーションで解決できるかもしれませんが未プレイです)

この辺はヒットチャートの動きが「○枚ならチャート○位分上がる」という
絶対的処理なところが影響していると思いますので、絶対的処理ではなく
上下のカードと比べて相対的に処理する、という方がチャート変動としては
よりリアルなのかもしれません。

前半のつかみどころのなさと、ヒットチャートの動きにもう一ひねり加われば
もっと面白くなりそうな気がしますので、また何度か遊んでみたいです。


【ゲーム内容】
ヒットチャートを操作したり予測したりして順位を操作し、ゲーム終了時に
もっているミュージシャンのカードとその順位により得点を得ます。
最高得点の人が勝者ですが、自分が押している(たくさんカードを持っている)
ミュージシャンの順位をいつ、どれだけ動かすかがポイントになります。

プレイ人数に応じてミュージシャンの種類数が変わります
写真の場合は2人プレイのもので、5種類のミュージシャンを使います。

山札の下に5枚並んでいるのがヒットチャートで、山札に近いほうから1位、
その下が2位・・・というように5位までの順位が示されています。

手番は以下の通りになります。
①ミュージシャンカードのプレイ(決算処理の開始に関係)
  →場合によっては決算処理
②場札を1枚回収する(ヒットチャートの右側から)
③山札から1枚引いて手札に加える
④次にプレイするミュージシャンカードを選んで裏向きに置く


手番では手札からヒットチャートの左側にカードを出すのですが
このそのラウンドで出すカードは前ラウンドの終了時点で自分の手札を
裏返して置いていたもの(上で言う④のもの)を使います。

そして、いずれかのミュージシャンの左側に置かれているカードが3枚になれば
「決算」(※1)が行われます。
また、ヒットチャートの右側にあるカードが全て無くなった場合も決算をします。

 (※1)ここでいう決算は得点計算ではなくヒットチャートの順位変動です。

決算での順位変動では基本ルールではチャートの上位から、その左側に置かれた
カードの枚数だけ対応するミュージシャンの順位を上げることで行います。

megastar_04.jpg
つまりこの写真の場合、最下位の緑が左に3枚目が置かれたので決算開始です。

決算により順位を変動させたあと、左にあるカードは右側に置かれます。
そしてさらに山札から1枚引いて手札に加えます。

つまり、手番では①でカードを1枚出し②と③でカードを1枚ずつ得るので
毎手番ごとに手札が増えることになります。

これを山札がなくなるまで繰り返していきます。山札が無くなれば最後の決算をし
得点計算を行います。

megastar_05.jpg
山札が無くなり、最後の決算を行います。その後得点計算を行います。

ゲーム終了時の様子です。得点計算を分かり易くするために2人分を並べてみました。
得点はチャートの1位が1枚5点、2位が4点・・・5位は1点というように
得点倍率×持っているカードの枚数で出します。

megastar_06.jpg
この場合左やおきんが49点、右まっきゃんが44点。やおきん勝利でした。

手番の②で回収したカードも手札のカードとして①で出せますので、得点源として
残しておくか、ヒットチャートの変動に寄与させるかが悩ましいです。
得点計算が最後の1回だけなので、どこで勝負をかけるかがポイントと思います。
3人以上ならいろんな思惑が絡んで、2人プレイより盛り上がるかもしれませんね。

フリーゼなのにFで始まらないゲームもあるのdすね。驚きです。
[ 2010/02/03 15:47 ] [ 編集 ]
>けがわさん

フリードマン・フリーゼさんは基本F始まりゲームなんですか?!
そんなこだわりも素敵ですね!!
[ 2010/02/03 17:26 ] [ 編集 ]
フリーゼ次回作はFinal Fantasyか!?
オレも最初に思ったことはけがわさんと一緒ぢゃった。

”あー、このゲームFじゃない”

やおきんさん、フリーゼは自分の名前がFFぢゃからゲームもこじつけでFをやたらと使うんぢゃよ。もちろんFで始まらないゲームもあるんだけどねえ。

どうせなら次回作はファイナルファンタジーにすればいいのに!っちゅうかFFの新作をフリーゼがデザインすればオモロいのにぃー(^O^)v
[ 2010/02/03 17:38 ] [ 編集 ]
カウンター100!
おめでとー!100になってるよ!!

TGIWを越える日も近いね^^

これからもボチボチ頑張って下さい。
いつも楽しみにしています。
[ 2010/02/03 23:53 ] [ 編集 ]
>Area51さん

ありがとうございます~。
でも細々としたブログですので、超えることはないと思いますので(笑)
[ 2010/02/05 07:51 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

検索フォーム
プロフィール

やおきん

Author:やおきん
大阪府よりお届けしています。