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【 テーベの東 】 プレイレポート 2010年1月8日
久しぶりにテーベの東をプレイ。
序盤、僕やおきんは発掘が順調でアーティファクトの数を伸ばしましたが
まっきゃんはかなりお寒い状況。。。
まっきゃん 「ぅわぁ・・・これ酷いわ・・・」僕の方はこれまたいつも好きなプレイで、学会カードを集めます。
学会カードは少ないとあまり点数が伸びませんが、集めまくると段々数字が伸び
最後には1枚の価値が7点とかになります。
何枚目でも経過週数は変わりませんので、終盤の残り週数が少ないときに取れると
すごく効いてきます。コストパフォーマンスがいい、という感じですね。

ということで途中経過。2年目入ってすぐぐらいの時です。
2人とも発掘品が少ないですねぇ。

僕の方は中盤でなかなか発掘品の運に恵まれなくなってきたので
終盤にかけては展示会とか学会をメインにロンドン、パリ、ワルシャワ
などの都市間をアッチへ行ってはコッチへ行って・・・と繰り返します。
小展示会を開催!う~ん、びみょーな点数。。。さらに、学会カードをまだ集めます!目指すは学会コンプリート!
学会ばっかりやってんと、ちゃんと現場で堀り堀りしなさい!と怒鳴られそう。。。さて、終盤。
まっきゃんが怒涛の大発掘祭り!ここで鬼引き、
ゴッドハンド炸裂ですよ。
アーティファクト発見率50%を維持する驚異的な発掘力で
もしや発掘品の捏造か!?と思えるぐらいの発掘ぶり。ぐはぁ!

まっきゃん 「どりゃ~!おりゃ~!わっしょーっい!!」最終的にはまっきゃんの怒涛の発掘ぶりに逃げ切られ
やおきん 88点 、
まっきゃん 95点 という僅差で
まっきゃん勝利!あ~、最後の方に学会と展示会ぜんぜん出なくてとことん運がなかったなぁ。
ゲーム終了時の様子いや~、それにしてもこれは面白いですなぁ。
ソロプレイ的ではありますが、やっぱりロマンがある。純粋に楽しい。
かなりお気に入りのゲームでありました。
我が家ではこのゲームの名前自体「掘り掘り」と呼んでます^^
よーっし、掘り掘りやるかぁ!って感じです。