浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

家系図 【カードゲーム】

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 家系図  ★★★☆☆ ゲーム紹介 2009年11月19日

 家系の繁栄は、目立たず、絶やさず、あきらめず。

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<基本情報>
【 タイトル 】  家系図(原題:Familienbande)
【  作 者   】  レオ・コロヴィーニ
【プレイ人数】  2~4人
【プレイ時間】  30分
【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】 インターネットで入手
【個人評価(2人プレイ)】  ★★★☆☆
家系の特徴を後世に残していくことで得点していくテーマがなかなか面白いです。
イラストも全て違うため、なかにはものすごくブサイクな顔もあって、ブ男と美女の
カップルが出来たりすると苦笑いしたくなります。
自分の担当している特徴を隠してゲームを進めていくのですが、カード運によって
得点が高くなる後半に何も出来ない、ということもあり、戦略を立てにくい所も。
一方、しっかり序盤から点数を重ねていこうとすると、結構自分の担当しているのが
バレやすい気もしますので、この辺は好みの分かれるところでしょうか。


【ゲーム内容】
最初に5つの遺伝的特徴から、各プレイヤーひとつずつ担当する特徴を
他の人に隠してカードを引くことで選びます。

スタートの第1世代は3人のカードが置かれます。カードには男女の別があります。
各プレイヤーは手札からカードを以下のルールで出せます。
①男には女、女には男のカードを出し、夫婦にする。カードを1枚補充する。
②夫婦の子供として、次の世代にカードを置き、得点する。
③パスしてカードを1枚補充する。

familienbande_02.jpg

夫婦は、まだ夫婦になっていない単体のカードに、対応する異性のカードを
出すことで作ることが出来ます。
夫婦を作った場合は、手札にカードを1枚補充します。

完成している夫婦には子供を置くことが出来ます。子供は以下のルールで置けます。
・各世代の限度数に達していないこと。
・両親から各ひとつ以上、かつ合計3つ以上の特徴を受け継いでいること。

以下の写真で見てもらうと分かり易いと思いますが、父から唇2つ、母から鼻1つ。
これで両方の条件を満たしており、子を置くことが出来ます。

familienbande_06.jpg

子を置いたときのみ得点することができます。
得点は、その子のカードに描かれている特徴のすべての得点コマを得点チャート上で
進めることになります。自分の担当している特長は伏せられていますので、途中では
自分の担当がバレないように、最終的に自分の担当している特長が最高得点を
獲得できるように、うまく調整しながら得点していかなければなりません。

得点は、あとの世代を置いたときほど高い得点を得られることになります。
2世代目は2点、3世代目は3点、4世代目は4点、5世代目は5点です。
なお1世代目は3人からスタートしますが、2世代目は4人まで、3世代目は5人まで
4世代目は6人、5世代目は7人と、一人分ずつ増えていきます。
5世代目が最後で、7人置かれた時点でゲームは終了です。
終了時点で獲得している得点から、自分の手札に残ってしまっているカード分の
マイナス処理をし、その計算後の点数がもっとも高い人が勝利。

familienbande_04.jpg

最後はこんな感じになりました。

familienbande_07.jpg

それにしても、偏った特徴を持っているカードはなかなか個性的な顔が多いです。
すべてのカードが違う顔ですので、顔を見ているだけで面白いです。

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familienbande_03.jpg

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