浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

盗まれたロンドン

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 盗まれたロンドン ゲーム紹介 2009年4月26日

 → プレイレポートはこちら

 → ヴァリアント 「刑事見習い」 (やおきん作成)

<基本情報>
【タイトル】  盗まれたロンドン(原題:Tatort Themse)
【 作者 】  Reiner Knizia
【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
手札を組み合わせて場のカードを獲得していくのですが、獲得するだけでなく
取り除く(ゲームから除いてしまう)こともできるため、自分の目指すカード、
相手に取らせたくないカードを判断していく考えどころが面白いです。
ただ、2人プレイだと相手のプレイスタイルによっていは絡みがほとんどなく
あっさり終わってしまうこともあるため、3人以上の方が面白いのではないでしょうか。

個人的には似たような感じのゲームならキングアーサーの方が好きですね。


盗まれたロンドン
tatort_themse_05.jpg
tatort_themse_06.jpg


【プレイ人数】2~5人
【プレイ時間】30分程度
【ゲーム内容】
場には、5色の手がかりカードが、5列・各列5枚ずつに混ぜられて並べられています。
この列はすべて下の方から処理されることになります。

各プレイヤーは最初に目撃者カードを4枚ランダムに受け取ります。
また、補充用の目撃者カードとしてよく切られた山札から4枚を公開して場に並べます。
残りの山札はこの4枚の横にでも伏せたまま置いておきます。

各プレイヤーは自分の手番を(1)~(3)の順序で行います。

(1)場からカードを取り除く (任意)
  同じ種類の目撃者カード2枚で一番下の手がかりカードを取り除けますが
  その場合は取り除いたカードの直上の手がかりカードを必ず獲得しなければ
  いけませんので、獲得できる状態になければ取り除けません。
  なお、取り除くカードは列の下からであれば複数枚でも可能で、その場合は
  2枚目まで取り除く=4枚、3枚目ま=6枚・・・と枚数×2枚の同種カードが
  必要となります。
  (なお、列の1番上のカードは取り除けません)

(2)場からカードを獲得する (任意) ※ただし、(1)を行った場合は必ず行う
  その獲得したい手がかりカードに描かれた種類と同種の目撃者カードが、
  その描かれている数字の枚数分必要です。

(3)手札(=目撃者カード)を補充する (必ず)
  公開されている4枚のうちからとるか、山札から中を見ずに補充します。
  公開されているものを取れば、山札からその取られたところへオープンにして
  補充して、常に4枚公開されている状態にします。

※なお、目撃者カードはどの種類でも同種2枚を出せばワイルドカードとして
  他のカードと組み合わせて使用できます。これは上記(1)(2)両方で可能です。


場からカードを獲得すればそのまま得点になりますし、同色すべてが場になくなったら
「事件解決」として、その色の合計数が最も多いプレイヤーが「事件カード」を獲得します。
(事件カードにも得点があるため、ボーナス点という感じになります)

ゲームの終了は5色のうち4色の事件が解決したときで、最後の1色は未解決で
未解決の事件に関するカードはすべての計算から除外されます。

合計点数が最も多かったプレイヤーの勝利です。


【好きなところ】
手札を組み合わせてカードを獲得していくゲームは好きなのでそれなりに楽しめました。
シンプルなプレイ時間の短さもあるので、何度か遊んで勝負どころの感覚を掴んでからが
面白く感じられると思います。


【受賞歴など】
特になし
くにちー率
やおきんさん、はろーです!

エントリーに対するくにちーの占有率が20%になってます。コレは危険ですねえ!^^
やおきんさんもくにちー狂信家への道を歩み始めたのか!?

私は所有ゲームのくにちー占有率は8.5%でした。健全です(^o^)v
[ 2009/05/01 15:33 ] [ 編集 ]
はろー!です。

クニツィアのゲーム、結構好きなんですよね。
ただ、なんとなく短時間ゲーム向きの気がします。
長時間ゲームにはロマンを求めたいので、ちょっとクニツィアは違うかな~と思っとります。
(まだ知らないだけかもですが)

でも短時間ゲームではテーマ性やなんとなく似てる気がするのはともかく
好きなゲーム多いんですよね~。

逆にクニツィアのゲームをあまり好まないArea51さんが8.5%も持っていたとは意外です(笑)
[ 2009/05/01 22:55 ] [ 編集 ]
そうそう、オレも意外だった^^
実はデザイナー別だと一番所有しているデザイナーなのかも…数えたくないねえ。

BGGでランクインしてるゲームは約5000。その内くにちーのゲームは約150。つまり3%にしか過ぎんのぢゃがねえ…
まあ何しろくにちーさんは出版ゲームが多すぎます。BGGに登録されとるもんで300以上ですからねえ。まああんだけ出したら中にはイマイチなもんもあるわな。

オレも好きなゲームはもちろんあるよ。
チグユーなんてゲーム史に間違いなく残る素晴らしいゲームだし、タージマハールやトゥーメニークックスも大好きぢゃよ。

ただハズレの度合いが激しすぎる。
安心してプレイできないなあ…
[ 2009/05/02 12:18 ] [ 編集 ]
クニツィアのゲームはホントに多いですよね。

それにタイプ的にも子供向けからゲーマー向けまで幅広い気がするので
意外なところで「これもクニツィアか~」と思うことが多いです。

それだけファンも多いということなんでしょうね。

3つともまだやったことが無いものばかりなので、やってみたいですね。
特にトゥーメニークックスはかなりやってみたいのですが
なかなか売っているのをみません。
[ 2009/05/02 22:29 ] [ 編集 ]
やおきんさん、先日コレ初プレイしました。
なんだか…くにちぃらしいイマイチなゲームだったなあ。
思うにこのプレイとかけ離れたこじつけのようなテーマがこのゲームそのものを台無しにしているような気がしたんですが…
色柄だけテキトーに分けてプレイさせる方が解りやすくていい感じを受けたんだけどなあ。
[ 2009/07/16 21:45 ] [ 編集 ]
ですねぇ。
ロンドン好きの僕が、ビッグベンとか大英博物館の絵柄にごまかされて
やや贔屓目に評価しても★3つですので、コレがロンドンと関係なければ
もっと「ん?」って感じだと思います。

で、ご指摘の通り、あまりゲーム経験のない僕から見てもテーマ性ないなぁと思いました。
全然捜査してる感じじゃないんですよね。
どなたかがご指摘していましたが、逆にお宝盗む、って設定の方がまだ良かったかもです。

そういう意味でも、騎士カードで敵カードを取り、それを冒険カードと交換する
キングアーサーの方が好きなんですよ。
まぁキングアーサーもあまり人気ないようですが、僕は好きなんですけどねぇ(笑)
[ 2009/07/17 06:46 ] [ 編集 ]
今日、漸く遊べました。グリフォンバージョンですが内容は同じだと思います。キングアーサーとにているとは思いますが、カードの破棄のルールが面白いですね。最初に色々と計画を立てていくのも楽しいし、ジレンマも多いです。

テーマ性は薄いですが、テーマを気にしなければなかなかの秀作だと思います。
[ 2009/10/03 15:50 ] [ 編集 ]
けがわさん、こんにちは。
コメントありがとうございました。

キングアーサーと基本的なシステムは似ているとはいえ
細かいところは全然ちがいますよね。
たしかにカード破棄のルールは面白いなと思いました。
取るのではなく、まるまる取り除いてしまう、というのは割と簡単にできるので
他のプレイヤーとしては思わぬ軌道修正を余儀なくされたりと
大胆というか、思い切ったルールだと思いました。
[ 2009/10/04 17:07 ] [ 編集 ]
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