浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

カフェインターナショナル・カードゲーム

 カフェインターナショナル・カードゲーム ゲーム紹介 2009年4月9日

<基本情報>
【タイトル】 カフェインターナショナル・カード
       (原題:Cafe INTERNATIONAL Das Kartenspiel)
【 作者 】 Rudi Hoffmann & Roland Siegers
【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
大賞受賞作のボードゲーム版は、まだ未プレイでしたが十分楽しめました。
多分基本的なエッセンスなどは同じだと思いますが、良くできてますね。
ただ、他の方もご指摘があるように、マニュアル通りの5テーブルだと
手詰まりが多く、テンポが悪くなるため、7テーブルで遊んでいます。

あと、慣れるまでと、久々にゲームしたときなどは、客カードの置き方
(男女比同率の縛りや得点方法など)をいちいち意識しないといけないので
ちょっとゲームが止まったり、置き方の正否というシステム部分に時間が
かかってしまい、乗っているときほどそれが煩わしいので、ちょっと残念。


cic_01.jpg
cic_02.jpg


【 年齢 】 10歳以上
【プレイ人数】 2~5人
【プレイ時間】 45分程度
【ゲーム内容】
場に出ているテーブルカードに接するように、手札から客カードを出していきます。
テーブルへ出すときのルールがあり、出したい客カードの国籍と同じテーブルへ
各テーブルの男女比が同じようになるよう、出さなければなりません。
同じ国籍、というのは、接するテーブル一つが同じ国籍のものであれば、例えば
右や下や上のテーブルが違う国籍でもかまいません。
でも、テーブルの国籍と、そのテーブルの周りに置かれている客カードが
そこの国籍のみで構成されているときは、得点は倍になりますので、できるだけ
同じ国籍になるように狙っていきたいです。

得点は、客カードを置いたときに、テーブルごとに計算します。
ですので、今置いた一枚の客カードが複数のテーブルにも接しているときは
複数のテーブルすべてで得点計算するわけです。ボードゲーム版では得点ごとに
チップを渡しますが、カード版は特にそういうのがないため、カルカソンヌの得点ボードが
うちでは大活躍しています(笑)

また、どのテーブルに客カードを出せないときは、カードを出すかわりに、手番ごとに1枚
カードを山札から取ります。ただし手札の合計は12枚までしか持てないため
12枚ある人は、裏向きに捨てる、という選択肢を選びます。
裏向きに捨てたカードはゲーム終了時に失点となります。

細かいルールはありますが、基本的には客カードかテーブルカードがなくなったとき又は
プレイヤーの誰かが手札をすべて出せたときに終了となります。最多得点者が勝利です。
(細かいルールはマニュアルでご確認を)


【好きなところ】
カードの置き方に慣れてしまえば、パズルみたいにサクサクできるので
4席とも同じ国籍で大量得点!とかうまくできますし面白いですよ。
あと、なんといってもボード版よりかなりお安いので、それも好きな点です(笑)


【受賞歴など】
特になし


なかなか、やり方を口で説明するのは大変なので、写真で軽く説明してみました。

cic_03.jpg

こんな感じで、女性・女性はダメです。男女比が同じに近づくように出さないといけません。


cic_04.jpg
cic_05.jpg

これもありがちなミスですねぇ。こうなると、もはややり直すしかないので、このように
間違いが後で発覚したときの処置方法は先に決めておいたほうがいいですね。

このように、ちょっと置き方を確かめないといけないところに神経を使うので
本来の楽しみよりもそっちが気になって集中できないこともあります。

こういうの、テレビゲームだと「ブブーーッ!」とか警告音で済むので、そういう意味では
アナログゲーム独特の苦労がありますね。

あ、でも慣れればなくなりますよ、こういうミスは。(^^)

あ~~!これやるとボードゲーム版もやりたくなってきた!!
これは是非ボードをやっていただきたいですねえ!ホフマンの最高傑作です!20年経っても輝き続ける名盤です!…70年代のレコードみたいな売り文句…伊藤セイソクか湯川れい子が書きそう…
[ 2009/04/14 18:02 ] [ 編集 ]
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