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トバゴ 【ボードゲーム】 [2021/02/14]
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トバゴ 【ボードゲーム】
*
トバゴ
★★★★★
ゲーム紹介 2010年1月17日 (2021年2月14日更新)
→ 2人プレイ時のヴァリアント 「政府調査隊」(やおきん作成)
財宝の場所を絞り込むワクワク感!財宝は山分け!
<基本情報>
【 タイトル 】
トバゴ
(原題:TOBAGO)
【 作 者 】
ブルース・アレン
【プレイ人数】
2~4人
【プレイ時間】
60分
【受賞歴など】
特になし
【入手・プレイ状況】
イエローサブマリンで購入
【個人評価(2人プレイ)】
★★★★★
【個人評価(4人プレイ)】
★★★★★
財宝のありかを絞っていく所がうまく表現されていて楽しかったです。
僕としては単に点数を競うだけ、勝利を目指すだけ、というゲームよりも過程を楽しめるゲームや雰囲気・ロマンを感じられるゲームが好きなのでこのゲームとはとても相性が良かったですね。
財宝を発見したとしても、そのプレイヤーだけが利するのではなくその財宝を発見するまでの「手がかり」に貢献したプレイヤー全員に
財宝を獲得できる可能性があるので、険悪にならないのも好印象です。
うちでは
テーベの東
もかなり評価が高いので、こういうゲームは合うのでしょう。
ただ、手がかりカードのプレイ時や、特殊効果のアミュレット使用時など「この場合はいけるかな?」とか「どうだったっけ?」など説明書をまた読み返したり、確認をしたりと慣れるまで煩わしいところもあります。
また、プレイヤー同士の直接的な絡みはそれほど多くなく、手がかりカードによる絞り込みという間接的な部分になるため他のプレイヤーとの駆け引きや勝負的要素が多いゲームを好まれる方には物足りないかもしれませんね。
以上のように、割と確認事項に手間取ったり、絡みが少なかったりと好みは分かれるところはあると思いますが、個人的にはとても面白かったです。
ゲームとマッチしたコンポーネントの良さもお気に入りです!
2人でも楽しかったですが、状況が変わりやすい4人プレイはより楽しかったです。慣れればサクサク遊べますし、3人、4人でもそれほど時間もかかりませんので、ぜひ遊んでみてくださいね。
【ゲーム内容】
<準備>
財宝が隠されているトバゴの島は3枚の島パーツの裏表を使って組み上げいろいろな組み合わせの地形で遊ぶことができます。
上と下の写真で違いが確認できるように、パーツは裏表で地形の配置が違います。
自分の色を決め、オフロードカーと羅針盤マーカーを受け取ります。
財宝カード
呪いカードと財宝カード27枚をよく混ぜて山を作り、その上に財宝カード12枚を混ぜたものを置きます。
これで41枚の財宝カードの山が完成です。
小屋、ヤシの木、彫像
・1マスには1つしか置けない
・同種の物は少なくとも4マス離れた場所に置かなければいけない
・彫像は海に接するマスには置けない
・彫像は周囲6マスのいずれかを向けておくこと
4つの財宝の地図エリアを作る
ゲームボードの隣に4つの宝物エリアを作ります。
まず、4色のマーカー(キューブ)を色ごとにまとめて置きます。
各プレイヤーは手がかりカード52枚から1枚を引き、表向きにしてまだカードの置かれていない財宝の地図エリアに置きます。
その際、上記のマーカーの下に置くようにしましょう。そしてその手がかりカードの上に自分の羅針盤マーカーを1つ置きます。
手がかりカードをよく混ぜ、各プレイヤーに4枚ずつ配ります。残りはゲーム中使用する山札になります。
(2人プレイの場合は6枚ずつである点、注意です)
自分の色のオフロードカーを任意の場所に置いてゲームスタート。
<ゲームプレイ>
手番では
A)手がかりカードをプレイする
または
B)オフロードカーの移動
のどちらかを行います。
A)手がかりカードをプレイする
手がかりカードのプレイにはルールがあり以下のとおりです。
「今までの手がかりと矛盾しないこと」
「今よりも財宝の位置が絞られること」
「少なくとも1つは財宝が残ること(財宝がない、ということがない様に)」
手がかりカードは
「ジャングルのマスの中」
とか
「小屋の隣のマス」
とか
「ヤシの木の隣のマス」
などその位置を特定するための手がかりが書かれています。
例えば上記の3枚が順番に出されたとすると、まず
「ジャングルのマスの中」
にマーカーが置かれることになり、次に
「小屋の隣のマス」
が出されると最初に置かれていたマーカーのうち、
小屋の隣のマス以外のものが取り除かれます
。
そして
「ヤシの木の隣のマス」
がプレイされると、さらにそのボード上から
ヤシの木の隣のマス以外のものが取り除かれ
…という様に絞り込まれるわけです。
手がかりカードを出したプレイヤーは、その手がかりカードを出したのは自分であることを表示するために、カードの上に羅針盤マーカーを置いておきます。
この羅針盤マーカーを置いた手がかりカードの枚数が、財宝発見後の分配の際に自分がどれだけ財宝をもらえる権利があるかに関わってきます。
手がかりカードがプレイされると、それに従って財宝の可能性が絞られていきます。
最初は財宝マーカーがかなりたくさんの場所に可能性として置かれていますが・・・
段々と場所が絞られていき・・・
その色のマーカーが最後の1つになれば、そこが財宝の場所になります。
財宝の場所までオフロードカーで移動すれば財宝を獲得することができます。
財宝の獲得が行われると、その色の財宝を発見するまでの貢献度に応じて財宝が分配されます。
貢献度は前述のように、その色の財宝の発見までに置かれた
手がかりカードの枚数により判断します。
ルールに従い、順番に財宝カードの獲得チャンスを処理していきます。
財宝の獲得
財宝を獲得したら、自分の羅針盤マーカーをその財宝の地図エリアのカード列の下側に置きます。
ボード上のマーカーはその地図エリアに戻します。
各プレイヤーはその地図のところに置かれている自分の羅針盤マーカーの数だけ財宝カードを引きます。
それを密かに確認し、財宝分配をするプレイヤー(これは任意で決めます)がカードを集めます。
(見た中身は話さないようにしましょう!)
対象となっているプレイヤー全員から宝物カードを集めたら、財宝分配をするプレイヤーは追加の財宝カードを(中を見ずに)1枚山札から引いて、集めた財宝カードに混ぜてシャッフルします。
これで「今回分配される財宝カードの山(=分配山札)」は準備完了です。
その後、財宝分配をするプレイヤーは分配山札の1番上のカードを表向きにします。
そして以下の順で受け取るプレイヤーを決めていきます。
(1)地図エリアのカード列で、一番下にある羅針盤マーカーのプレイヤーに、その財宝カードを受け取るか聞きます。
(2)受け取らない場合は、その1つ上の羅針盤マーカーのプレイヤーに、その財宝カードを受け取るか聞きます。
(3)これを誰かが受け取るか、全員がパスするまで続けます。
(4)財宝カードを取ることにした場合は、その財宝カードを受け取り自分の前に裏向きに置きます。そしてそのときの羅針盤マーカーを地図エリアから取り除きます。
(5)誰も取らなかった財宝カードは捨てます。
(6)その後、財宝分配をするプレイヤーは、分配山札から次のカードを表向きにし、上記と同様の手順で聞いていきます。
(7)これをすべての財宝カードが処理されるか、羅針盤マーカーがなくなるまで続けます。
(8)財宝カードが残ったら、それは捨て札にします。
なお、呪われた財宝は以下のとおり処理します。
・その財宝の地図エリア列に羅針盤マーカーが残っているプレイヤーは、アミュレットを1つ捨てなければいけません。
もしアミュレットを持っていない場合は、持っている最も価値の高い財宝カードを捨てなければいけません。
・残っている財宝カードは、分配されずに終了します。(残っている羅針盤マーカーも戻します)
その後、その呪われた財宝カードは取り除きます。もし何らかの形でその列から2枚目の呪われた財宝カードが出てきてもそれは処理しません(上記の通り、残っている財宝カードは分配されず終了するため)。
上記の通り財宝カードの分配が終わったら、次の財宝探しのために以下の準備をします。
・その財宝エリア列に置かれていた手がかりカードはすべて捨てる。
・財宝の分配で最後に財宝カードを獲得したプレイヤーが、手掛かりカードを手札から1枚出し、この財宝エリアの次の財宝を探し始めます。
その手がかりカードにはそのプレイヤーの羅針盤マーカーを置き、手掛かりカードを1枚補充します。
(これらは手番として行うのではない点、注意してください)
※もし分配財宝カードの最初に呪いカードが出たなどで誰も財宝を獲得していなかった場合は、その財宝を獲得したプレイヤー(ボード上でキューブを獲得したプレイヤー)が新たな地図の準備を始めてください。
一度財宝が発見されると、彫像の力で特殊効果のあるアミュレットが出現します。
アミュレットは彫像の視線の先を真っすぐに海まで進み、海に当たる手前の陸地の場所(海岸線)に現れます。
(すでにそこにアミュレットがある場合は重複しては置かれませんのでご注意を)
アミュレットを拾う方法は以下の2パターンあります。(なお、1回の手番でアミュレットを複数買い取っても構いません)
1)手番開始時に、自分のオフロードカーがアミュレットのあるマスにいる場合は、アミュレットを取れます。これはアクションとしては数えません。
2)オフロードカーをアミュレットがあるマスに移動させた場合は、アミュレットを取るためにそこで停止して1移動分を終えなければいけません。
その後、彫像は60°右に(つまり6角マスでいうところの1つ右向き)回します。
これにより次回財宝発見時にはまた別の場所にアミュレットが出現するわけです。
なお、アミュレットは自分の手番でいくつでも(何度でも)使うことができます。
アミュレットには「手がかりカードを(追加で)プレイできる」「呪いからの防御」
「財宝マーカーを1つ取り除ける」など、かなり役立つ効果があります。
多少遠回りをしてでも手元に持っておきたいものです。
<具体的なアミュレットの効果>
マーカーの除去
ゲームボード上の任意のマーカーを1つ取り除けます。(最後の物は取り除けません)
手掛かりカードをプレイする
追加で1回手掛かりカードをプレイするアクションを行えます。
オフロードカーを移動させる
オフロードカーを移動させるアクションができます。ただしこの効果で移動した場合はアミュレットは取れません。
呪いからの防御
呪いの影響を受けるとき、アミュレットを捨てることで高価な宝物カードを失わずにすみます。
手掛かりカードの交換
手札の手掛かりカードを全部捨て、同枚数を山札から引きます。
※ただし、手番に何もしない場合はアミュレットを使用せずに手札全てを交換することができますのでご注意を。
2回宣言
(上級ルール)
羅針盤マーカーを追加で1個置くことができます。
今プレイした手がかりカードでも良いですし、すでに自分の羅針盤マーカーがが置かれている手がかかりカードの上においても構いません。
財宝の分配の際、羅針盤マーカー1つにつき1つずつ財宝カードを獲得することができます。
※羅針盤マーカーは1つの手がかりカードに2つまでが上限のようです。
羅針盤マーカーの位置を交換する
(上級ルール)
同じ財宝の羅針盤マーカーの位置を交換します。
1つの羅針盤マーカー同士か、2つの羅針盤マーカー同士かで行えます。
B)オフロードカーの移動
手番でできるもう一つのアクションである
B)オフロードカーの移動
として
「3移動分」
まで一度の手番で行うことができます。
移動のルールである「1移動分」とは以下の通りです。
1)同じ地形の中での移動
同じ地形の中での移動は移動距離に関係なく1移動です。
2)異なる地形への移動
異なる地形の隣接するマスへの移動は1移動です。
例えばジャングルから湖へ、というような場合です。
上記を組み合わせて3移動分まで可能です。
なお、特殊なケースとして以下の点、ご注意ください。
・宝物を獲得する場合はそれで移動が完全に終了します(それまでの移動数や、まだ移動数が残っているかなどは関係ありません)。
・アミュレットを取る場合はそこで一旦停止しなければいけません。つまりそこで1移動が終了します。上記宝物の獲得と違い、まだ移動力が残っていれば続けて移動できます。
移動は上記の通り少し慣れが必要な移動マスの数え方をします。慣れれば簡単ですけどね。
財宝カード山の最後のカードがめくられたら、その財宝分配までを完了してゲーム終了。
(財宝カードの最後の1枚が財宝分配の途中なら、捨て札からリサイクルします)
獲得した財宝カードに書かれているコインの合計数が最も多かった人が勝利です。
初プレイでは僕やおきんが46点、まっきゃんが55点でまっきゃん勝利。
2人プレイでも十分楽しかったです。
【補足 アミュレットの使用について】
アミュレットについて、正規ルールは
「手番でいくつでもアミュレットを使える」
となっているため、場合によってはアミュレットによるパワープレイが効果的で
本来の「手がかりカードのプレイ」の部分が希薄に感じることがあります。
特に2人プレイの場合は、アミュレットの出現個数が人数によって変わらないためそれぞれ結構簡単にアミュレットを獲得でき、使われやすい気がしました。
このため、例えばアミュレットを1手番で使用する回数上限を決めるとかアミュレット自体の所有上限を決めるとか、ハウスルールとして手を加える方がゲームを楽しめるかもしれません。
うちでもいろいろ試してみてみたいと思います。
(補足追加:2010年1月18日)
【余談ですが・・・】
手がかりの地図に財宝ということで、子供の頃好きだった映画の「グーニーズ」を思い出しました。
映画のストーリーと、このゲームは全然違うんですけど
なんかあんまりガツガツぶつかり合わない宝探しがそう感じさせました(笑)
[ 2021/02/14 23:37 ]
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