浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

藤城清治さんの展覧会&サイン会に行ってきました!

のファンタジー 藤城清治 影絵展

昨日6月16日に、前から行きたかった藤城清治さんの影絵展に行ってきました。
場所は奈良県立美術館。大阪から車で1時間ぐらいかかってようやく到着。

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藤城清治さんの影絵は小さな頃から目にすることが多かったものの、流してみていたことが多く
その本当の素晴らしさに気づいたのは大人になってからです。
みなさんも一度はどこかでご覧になったことがあるかもしれませんね。
(雑誌「暮らしの手帖」で連載されていたり、NHKとかの影絵劇だったと思います)

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奈良県立美術館公式HPより

いやぁ・・・ホントに素晴らしかったです!これほど美しい展覧会は初めてでした。
250点ぐらい展示がされていて、しかもほとんどが後ろから光が当たっている影絵作品。
展覧会の名前のとおり、まさに光と影のファンタジーでした。

絵本の世界から飛び出てきたようなかわいらしい小人や動物達が作品の中で命を与えられ
ひとつひとつの影絵作品に物語に満ちています。

ストーリー仕立てに展示されているものや、作品のテーマごとに展示されているものなど
どれも鳥肌たちまくり。2時間半ぐらい休憩なしでじっくりと、一気に見させて頂きました。

どれも甲乙付けがたい素晴らしいものばかりだったのですが、特に気に入ったのは
聖書のテーマのところから「ノアの箱舟」の影絵作品。圧倒的なスケールに大大大感動です。

また、僕が猫好きということもあり、藤城先生の愛猫アラメが天国に旅立ったところを
作品にした「天国のアラメ」という作品が心に残りました。先生がアラメに贈った詩もあり
涙でそうなぐらい感動しました。。。

素晴らしい作品を堪能したあと、出口にあったグッズコーナーを見ていたのですが
この日と翌日に大阪の千里中央にある阪急百貨店でサイン会があるのを知りました。
奈良県立美術館のサイン会は都合がつかなかったので、この機会を逃してなるものかと
6月17日のサイン会に行くことにしました!


千里阪急百貨店 藤城清治先生の展示会&サイン会!

ということで、昨日の展覧会に引き続き今日は百貨店での展示即売会&サイン会へ!
10時の開店を目指してせっせと向かい、到着は10時15分ごろ。朝一番なのに
もうすでに数名の方がサイン会対象の書籍や版画を購入されていたようで驚きです。

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絵本や画集などの書籍か、影絵の版画を購入すればサイン会の整理券を頂けるので
ぼくとまっきゃんで1冊ずつ絵本を購入し、それぞれにサインを頂くことにしました。
本当は版画が欲しいのですが、お値段が予算と大幅にちがったので・・・仕方ないです。
(前に、大好きな画家の渡辺あきおさんのサイン会に行ったときは勢いで版画買いましたがw)

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サイン会は13時30分からだったので、昼食をすませたり百貨店をブラブラ見たりして
時間調整をし、いざサイン会の会場へ!

30分以上前に着きましたがすでにかなりの行列でした。こりゃいかんということですぐに
列に並び、気持ちを高めながら藤城先生の登場を待ちます。
その間にも列はどんどん伸びていき、見えているだけでも50人ぐらい、見えないところや
延べ人数だと軽く100人は超えてたんじゃないでしょうか。

そしていよいよ先生登場です。88歳なのにピンクのジャケットがものすごく似合う!
昨日もサイン会だったそうですし、少し前には奈良でデッサンをされたりとその行動力と
バイタリティに本当に驚きです。

サイン会では順番に書籍などにサインをしてもらうのですが、その際に事前に先生宛に
応援のメッセージを書いて係りの方に渡しており、サインを書いてくださる際にそれを
ちゃんと横から読んで先生に聞いてもらっていたようです。
ファンとしてはこういうのがうれしいんですよね~。

書籍へのサインは見開きで力強く大きく書いてくださり、とても良い記念になります。
先にまっきゃんが、次に僕が、という流れだったのですが2人とも緊張でがちがちでした。
でも最後に先生に一言声をかけて握手をしていただいた際にはやさしく微笑みながら
しっかりと力強く握手をしてくださり、本当に本当に大満足でした。
ちゅうか、あの繊細で、かつ大胆な影絵作品を生み出す「神の手」に触れたんですねぇ。
とても貴重な体験だったんだなと思います。

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感激の時間はあっという間でしたが、いろいろとグッズも買って帰ったので大丈夫!
家に飾りまくってます!この絵を見ていると明日からもがんばれそうです!

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