浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

2nd Annual X-wing Kansai regional Tournament

JIGG関西主催の第2回X-WING関西地域トーナメントに参加してきました。
公式のトーナメントに則った形式だと思いますが、カジュアルなトーナメントです。

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参加者は日本人が僕とKOUさんの2名。あとはインターナショナルな皆さんでした。

場所は神戸の元町駅から15分ほどにある生田文化会館。
10:00スタートだったのですが、英語で不安なこともあり早めに到着。早すぎてまだ閉まってましたw

とりあえずトイレ行ったりなんやかんやしていると開場していたので入ってご挨拶。
ちょうど1週間前に大阪の浪速区民センターで行われていたJIGG関西のゲーム会で
お会いしていたJoeさんが主催者の1人で、日本語もわかるうえに関西X-WINGの
第一人者の方なのでちょっと安心しました。ルール不安なところもありますしね。。。

テーブルの準備が少しずつ進んでいくと気分も盛り上がってきます!
やっぱプレイマットかっこいい!

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9:30すぎには大体みんな揃ってきて、KOUさんも到着。いやー、やっぱり日本人2人ですねw
合計10人でのトーナメント開催となりました(パチパチ)

後ほど、まとめてくださっていたFacebookで知ったのですが、以下参加者のみなさんです。

Josept, David, Neal, Kou, Sebastien, Juan, Eugene, George, Chris. そして僕Yaokinn。

100ptのトーナメントルールで、1ゲーム75分。時間切れの場合は撃破したポイント判定。
大型船は撃破の半分までダメージ与えていたら編成ポイントの半分が加算されます。


僕のリストは以下のとおり。


ラムダ級シャトル
Omnicron Group Pilot (29) 、Emperor Palpatine (8)

TIEアドバンスト
Tempest Squadron Pilot (26)
TIE/x1 (0), Engine Upgrade (4), Advanced Targeting Computer (5)

TIEアドバンスト
Tempest Squadron Pilot (23)
TIE/x1 (0), Twin Ion Engine Mk. II (1), Advanced Targeting Computer (5)

TIEアドバンスト
Tempest Squadron Pilot (22)
TIE/x1 (0), Advanced Targeting Computer (5)

要するに、TIEアドバンストのアドバンスド・ターゲッティング・コンピューター(ATC)で
クリティカルヒットを当てまくる作戦で、延命のためにパルパティーン皇帝で
回避ダイスを増やそうという作戦。
ネックはパイロットスキル値がすべて2なので、移動・攻撃順が相手に有利な点。
まぁこのリストにしてから負け知らずだったので、一応信じてこれにしました。


初戦の相手はミレニアム・ファルコンとKウイングを操るJuan(ホアン)さん。
初めてなので緊張するな~!


序盤からJuanさんのミレニアム・ファルコンが勢いよく迫ってきたので、僕が迎撃する形です。
当然のことながらファルコンのほうが先制攻撃ですし、タレットメインウェポン怖かったのですが
鬼のように出目が良かったためTIEアドバンストはほとんどダメージを受けずに切り抜けます。
その後はATCの集中砲火であっという間にファルコンのシールドが剥がれ、さらにクリティカルの
ダメージカード効果で僕が優勢になりました。
20分~30分ほど経過したところでファルコンを撃破し、そのままゲーム終了。
初戦、いい滑り出しとなりました。ファルコンのように敏捷値が低い機体には特にATCの相性良いです。

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2戦目は、1戦目で最後まで粘り強い対戦をしていたEugene(ユージン)さんが相手になりました。
Xウイング T-65のビッグス・ダークライターを中心に、ターゲットを集中させながら、
Yウイングでストレスを与えまくるというすごく嫌ぁ~なリストw

僕のリストは、とにかくターゲットロックしている相手にATCでぶち込む作戦なので
これは早めにビッグスを倒さなければいけないなと、超接近戦になりました。
以前の僕だとマニューバのミスをしまくっていましたが、最近は結構微妙な機動も
練習していたので超接近戦でもがんばりました。ですが、それにしても手強いwww

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肝心なところでストレスを食らってKターンができなかったり、ギリギリ射界から外れていて
バレルロールもできなかったりと、超接近戦ならではの楽しいドッグファイトが続きました。

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終盤までお互い1機も落とされずかなり緊迫の展開でしたが、僕が1機撃墜し勝利。
最後僕がクリティカルヒットを食らったので、ダイレクトヒットだったら完全に負けでした。

ただ、後で気づいたそうなのですが、アップグレードカードの使い方を間違えて
損していたらしく、ほんとはユージンさんがポイントで上回っていたかも、とのことでした。
自分のミスだからノープロブレムと言ってくださっていましたが、棚ボタ勝利で申し訳ないな~。
これでまさかの2勝目。


そして3戦目はDavid(デビッド)さんと対戦。
今までほとんど戦ったことのないBウイングが相手です。それも3機。
あとHWK-290。これもほとんど知らんw

この戦いもかなり最後まで白熱していました。とにかくダイス目がツキにツイており
半分以上運に救われた感じです。序盤に深読みしすぎてKターンミスったりしましたが
それもご愛嬌、というぐらいにダイス目が良かったので。

2試合目の超接近戦とも似ていますが、今度はプレイエリアの左端ばっかりが使われる
面白い展開でした。2のKターンを持っているBウイングと、4のKターンのTIEアドバンストが
読みあい探りあいでガチンコの撃ち合いです。
しかもどちらもターゲットロックを使うリストだったので、写真のとおりターゲットロックが
凄まじいことになっていましたwww

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後半はギリギリの戦いすぎてほとんど覚えていないのですが、ATCのおかげで
ダイレクトヒットなどを与えて残り時間ほぼちょうどで全機撃破したような気がします。
記録的には100pt撃破し、52pt撃破された、となっていたので、多分シャトルとアドバンス1機
やられていたんだと思います。

ま、まさかの3連勝。。。


そして最後に、Joe(ジョー)さんと対戦です。勝てる気がしない!!


と思っていたら、瞬殺で負けましたwww

JoeさんはXウイング3機+Aウイングの計4機で、全てにクラックショットを装備しており
まずこのクラックショットでTIEアドバンスト1機(それもブースト付き!)が瞬殺。
なんとか反撃を試みますが、Integrated Astromechのアップグレードにより
アストロメックを破棄することでダメージを無効にしてなかなか倒せません。

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あれよあれよと言っている間に、完全に八方ふさがりになって追い立てられ、全機消滅。。。

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いやー、強い!ホントに強かった!

でも最後にアドバイスをしてもらったので次回に活かしたいと思います!


そして全試合終了となり、結果発表に!

優勝はJoeさん! 準優勝はDavidさん、そして・・・なんと僕Yaokinnが3位w

3勝1敗の方も数名居たようでどうかな~と思いましたが、やったー!ですよ、これ。

リストが強くてダイス目がいつもより良かったのでとても楽しむことができました。
3位はできすぎだと自分でも分かっているので結果よりも楽しめたことがうれしかったですね。


一応3位の賞品としてカードとクロークトークンいただきました!うれしー!

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これにて大会は終了となりました。とても楽しかったです。
大会教えてくださったKOUさん、ありがとうございました!また遊びましょう!
そして大会を開いてくださったJIGG関西や、参加者の皆さん、ありがとうございました!

やっぱりX-WING、最高やわ~!


最後に、自分以外の写真。。。
いろいろ撮ったんですが、どこがどれかあんまり分からないので雰囲気だけでも伝われば。。。

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キャストアウェイ プレイレポート

キャストアウェイ プレイレポート 2014年5月4日


前から気になっていた協力型ボードゲーム「キャストアウェイ」。
日本での取り扱いがなさそうだったのであきらめていたのですが、4月にボザさんのサイン会で
久しぶりに再会したボードゲーム研究室のヨシダさんから米アマゾンからの輸入で入手したことを
教えていただいたので、僕もチャレンジして購入しました。
待つこと約3週間。大きなトラブルもなく製品もちゃんと届いたので一安心。

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日本語ルールはBordGameGeekで公開されているものを、
日本語化シールは「世界のボードゲーム」さんで公開されているものを使わせて頂きました。
(日本語ルールも日本語化シールもすばらしい出来栄えで、ひたすら感謝です!)


さて、まずはルールを読んでみたのですが。。。
なるほど、結構準備が大変。そしてゲームの流れは割りとシンプル。でも細かい処理は少し多め。
そういう印象でした。実際にプレイしてみてもちょっと細かいところで見落としがあったりと
ルールブックを脇に置いて確認しながら、というのが多かったですね。


まぁ細かいところは今後記事にする予定のゲーム紹介でさせていただくとしてとりあえず
初プレイ時のプレイレポートをさせていただきます。


テーマは「無人島からの脱出」。そのために島を探索したり、サバイバルをしたりします。
基本的なシステムは自分のアクションコマをゲームボードに置いていくワーカープレイスメント。
ただし、基本は協力ゲームなのでアクションの取り合いであったりプレイ順が~みたいなのは
あまり関係ないです。一応無人島から生還したら勝利点の多さで勝者は決まりますけど。

勝利点がどうのと足の引っ張り合いしてるほど余裕がないってのが実際のところですかねw


さて、とりあえず今回は僕やおきんが「強靭」アレクサンダー、
まっきゃんが「アマチュアハンター」ジョアンナ。

強靭アレクサンダーは活力(エネルギー)が他のキャラクターよりも1多く、行動がしやすい。
アマチュアハンターは探検からの帰還判定ダイスロールに+1できる。
この2人で生還を目指します!

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めちゃくちゃ簡単にゲームの流れをいうと

イベントカードを引いて処理

    ↓

全プレイヤーアクション選択・実行
   
    ↓

食料食べたり怪我が悪化したりの生存判定


という感じ。


最初は何をしていいかよくわからなかったので、まずは長い目で見たときに重要になってくる
キャンプの充実ということで、家を建てたり木や食料を集めたりしていくことに。

何をするにも活力が重要なゲームなので、回復の手助けになるような立派な家は
絶対必要だと思うんですよね~。

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木を集めてよっこいしょとがんばって働けば、安眠できる簡単な家を建てることができました。
これはあとあともっと良い家になっていくのです。

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序盤はなかなか探検に行けず、でもなんとなくキャンプ周辺は充実してきたかなーって頃に
イベントカードで結構へこむ内容が。「悲しみにとらわれて」って悲しすぎますw

イベントカードの中には結構いやらしいものもあって、サバイバルってやっぱり大変よねと
思い出させてくれますw
順調なときほどこういう悪いカードはメンタルやられるんです。。。

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重要な食料確保のための釣りも、サメの登場で一気に緊張感が増してきます。
やっつけない限りいつ教われるかわからない恐怖でガクブルに。もう釣りも安心してできません。

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あと、めちゃくちゃ役にたつのが、流れ着いた漂着物のアイテム類。
武器や食料、薬に木材と、とにかく拾えるものは根こそぎ拾いたいところです。
でもゲームのルール上、一回の漂着物探索では1人1つしかもって帰れないのでめっちゃ悲しい。。。
すぐに役立つアイテムか、あとで役立つアイテム。めちゃくちゃ迷います。

今回はひたすら活力と怪我がやばかったので回復アイテムや食料を集めていったのですが
交換材料不足や武器不足に悩まされたのでやっぱりバランスが大切なのかもしれませんね。

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探検もそこそこがんばったんですが、悪天候や、帰還のためのダイスの目が悪かったりして
何度も遭難してしまい、結構ズタボロ状態です。途中でキャンプの焚き火が消えたのも痛かった。
(焚き火は着いているだけで活力が回復し、消えていると逆に減ってしまいます。)

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しかし!一番探検で難儀したのがアレクサンダーの使えなさ!
いや、彼が悪いんではなく、僕のダイス目が悪すぎたのが一番の原因なんですけど。。。。

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「強靭」とかいうスキル持っているくせに、崖で足すべらせて怪我するわ、カニを捕まえ損ねて
怪我するわとひたすら怪我に悩まされ、おまけにそれがトラウマになって回復できないという
悲惨な状態に。

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怪我とトラウマでズタボロなのに股間もっこりアレクサンダー


中盤はなんとか探検をがんばって奥地まで進んで行ったのですが、序盤からの怪我とトラウマが
響いて後半はあまり行動ができず、タイムアップでゲームオーバー。残念!

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約2時間30分

いやー、大変でした。面白いけど難しい!人数少ないとかなりしんどいと思います。
やらなければクリアできないことが多くて、2人だとどうしても行動力不足なんですよね。
2人でやるときは1人2役とかで遊ぶほうがいいかも知れませんね。
あと、アレクサンダーはもうこりごりw

今度こそ無事生還できるようにがんばるぞ!

暁の鉄道(2012年版) プレイレポート 【2012年11月12日】

暁の鉄道(2012年版) プレイレポート  2012年11月12日

先日、初めてチンチン電車の旅をしたから、というわけではないのですが
ガーデンゲームズさんが週末のゲームマーケットに出店されるとのことで
「暁の鉄道(2012年版)」を遊んでみました!

なお、このゲームの情報や購入は以下をご覧下さい。

デザイナー 樫尾忠英さんのブログです
http://gardengames.blog40.fc2.com/


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2012年版は基本のルールはオリジナル版と同じですが、パッケージや内容物などが
見た目も遊びやすさもグレードアップした感じです。


早速まっきゃんと2人でゲーム開始です。

序盤、僕やおきんがちびちびとせこい点数を稼ぎ、品物を手に入れているのを尻目に
まっきゃんはちょっと先にある駅を結ぶための路線作りを着々と進めていきます。

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今回は中心にある東京駅が赤色になったので(東京駅だけは最初にランダムで色が決まります)
赤色の商品を中心に集めていくようにしましたが、まっきゃんは将来を見据えて電車タイルを
これから伸びそうな線路に配置。あと、最低でも2駅先ぐらいにある色の商品コマを取るような
線路引きをして、僕にも電車を使わせるような配置をしていました。うまいことやるなぁ。

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加えて意外と大きいのが製鉄所(線路の一時置き場)での補助金の金額。
取られなかった線路にはどんどんお金が置かれていくのですが、まっきゃんはこれを
うまく集めていき、多い時には4円も一気に持って行きました。
いや、僕も3円の時点で迷ったんですが、引きたい線路じゃなかったんですよね・・・
あとあとこれが響いてくるとは夢にも思わず・・・

中盤に入るとまっきゃんの中長距離路線が威力を発揮してきます。
僕が商品を運ぼうとするとどうしてもまっきゃんの電車を使うことになってしまい
細かいですがお金を献上してしまっていました。ちっくしょーーーー!

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最後の方では今回の場面での最長ルートで商品を運び、一気に5円獲得したりと
僕もなんとかお金をもらえるよう頑張ってみました。
まっきゃんが最後のタイルを配置して商品を取り、ゲーム終了。

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終了時の様子


それじゃ、最終得点計算をと思って衝立を開いたらびっくり!

まっきゃんメチャクチャ金持ってるやん!

いつのまに~~って聞いたら、「だって補助金いっぱい取ったやん」ってあっさりと。
いや~やっぱり補助金デカイねんな~~。

絶対負けている気がしましたが、一応最後までわからんぞと無理やり自分を奮い立たせて計算。

商品コマぐらいは勝ってるかなと思いましたが、結局これも引き分け(2色ずつ痛み分け)で
最終得点は僕やおきんが53、まっきゃんが74で、まっきゃんの大勝利!

いや~、また負けちゃった。。。まっきゃん意外と強いのね。。。

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2人でやっても相手の電車がある線路を使わないといけなかったり、意外な長距離路線が
高得点を生み出したりと、悩ましさと爽快さがあってやっぱり楽しいですね。
3人以上だと電車の使用でもっと意外な得点が入ったり、あげたくない得点を献上したりと
2人プレイ以上の豪快さがありそうなので、ぜひ機会があれば遊んでみたいと思います。

詳細なルールや遊び方はオリジナル版の紹介記事にありますので、そちらも是非ご覧下さい。

  → 暁の鉄道(オリジナル版)

2012 お正月 家族ゲーム会

*
 あけましておめでとうございます お正月2012 2012年1月1日

※12月20日ぐらいから年始まで風邪でブログを書く気力がなく。。。遅ればせながら記事UPします

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

お正月2012_01
自宅の時節飾り、正月バージョン!良い感じです


さて、風邪で体調の悪さがピークだった年末を終え、新年を気持ちよく迎えたい!
、と思っていたのですがやっぱり風邪、特に咳が酷くて近年で最低の正月でした。

まっきゃんの実家に行き、おせち料理を頂きましたが恒例の白味噌お雑煮は旨いです。
具沢山でこれだけでもおなかいっぱいになりそうですよ。
体調が万全でなくてあまり食べられなかったのが残念です。

お正月2012_02


おせち料理を食べ、正月特番のテレビをボーっとくつろぎながら観て・・・
ひとしきり正月の雰囲気を楽しんだら次はお楽しみボードゲームの時間です。
やおきん、まっきゃん、まっきゃん父、まっきゃん母の4人プレイ。


ナイアガラ ←ゲーム紹介はこちらをクリック

ナイアガラは以前に同じ4人で遊び、とても楽しめて評判も良かったゲームです。
ルールも覚えているし最初に盛り上がるゲームをと思い遊びましたがやっぱり楽しいです!

お正月2012_03

最初のゲームはちょっとルールを思い出しながらだったのですが、まだ他のみんなが
ゲームに入りきれていない隙をついて僕やおきんが「同色(白)4つ」の宝石を集めて勝利。

2ゲーム目はゲーム中盤で滝壺に飲まれるカヌーが続発する中、うまく2つのカヌーを
使いまわしたまっきゃんが「同色(紫)4つ」の宝石を集めて勝利。

お正月2012_04

3ゲーム目は2ゲーム目以上に激しい展開で、やたら紫の宝石に人気が集中する中
やっぱり僕のカヌーなんかは滝壺に飲まれてまったく追いつけず。
まっきゃん父が「同色(紫)4つ」で勝利。

次のゲームに移ろうと思ったのですがまだ勝てていないまっきゃん母の「あと1回!」
というリクエストで4戦目突入!これだけ同じゲーム続けてやるのもうちでは珍しく
やっぱりこのゲームが楽しいようです^^

で、4ゲーム目ですがあっと言う間にまっきゃんが「同色(紫)4つ」で勝利!
結果:まっきゃん2勝、やおきん、まっきゃん父1勝、まっきゃん母0勝となりました。

慣れてきたからなのか狙いやすい紫宝石に人気が集中してきましたね。
次からはこれを阻止することも考えつつ遊びたいです。あ~面白かった!


キャッスルパニック ←ゲーム紹介はこちらをクリック

続いて、まだ遊んだことのない協力ゲームのジャンルということで持っている中から
キャッスルパニックを選択。「キャメロットを覆う影」をやりたいなぁと思ったのですが
長時間かかることと要素が多いためちょっと今回はパスしました。いつか遊びたい!

さて、キャッスルパニックですが協力ゲームが初めてということで大まかに説明をし
とりあえず一回やってみることに。
ところがこのお試しプレイがキツイことキツイこと。遊んでるこっちのほうじゃなくて
タイルの引き、ダイスの出目がひたすら最悪で、あっという間にお城は丸裸、ゲームオーバーに。
お試しでこれだと先が思いやられますがとりあえず正式ゲームとしてスタートしました。

と、正式にスタートするやなんともあっさりした展開で、ほとんど攻められない状態でした。
途中で多少苦しい展開になりそうなときも、巨石ゴロゴロで思った以上に敵がやられてくれたり
カードのめぐりが良くて強化壁なんかも配置できたりと、なんか手ごたえ無いなぁ・・・

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まぁ結局そのまま撃退、ゲームクリアとなったのですが、ちょっと盛り上がりに欠けました。
また、こういうゲームに慣れていないまっきゃん母さんからも、周りのアドバイスが多くて
あまり遊んでいる気がしないかなぁと、辛目の感想も。
いや、そうですよね。協力ゲームの難しいところは人数が増えて、慣れていない人がいると
ついついアドバイスをしてしまい、そのプレイヤーが考える楽しみを奪ってしまうという
マイナス面があるんだなと再認識しました。また協力ゲームを遊ぶ機会があったときの
反省点にしたいと思います。


これで時間的には夕方になっており、体調が悪いこともあってここでおひらきに。
本当はもっと遊びたいなぁと思ってまだサムライとか、ドリームファクトリーとか
ラーとか(クニツィアばっかだw)遊びたかったのですけど残念です。
とりあえず次回遊ぶときには絶対体調は整えないといけませんね。

まっきゃん、まっきゃん父さん、まっきゃん母さん、楽しかったです!また遊んで下さいね!

ロンドン プレイレポート 【2011年4月10日】

*
 【ロンドン プレイレポート】
 プレイ日:2011年4月10日

先日の初プレイでまっきゃんにも好評だったロンドンを遊びました。
このゲーム、使用するカードが100枚程度あるのですが、この内容をある程度
把握してから遊んだ方がいろいろな得点の仕方を選べて面白そうなので経験済みの
今回は前以上に楽しめるんじゃないかと期待しています。

やおきん(黄色)、まっきゃん(赤)の2人プレイでゲームスタートです。
スタートプレイヤーは僕やおきんです。


初プレイでは僕もまっきゃんもゲーム終了してから「お金がギリギリやったよね!」と
お金が思った以上に増えなくて苦労したという経験を踏まえ、今回は2人とも序盤に
お金を増やしていく形となりました。

まず最初は土地を購入してカードを増やしたいので、いきなり£10借金して土地購入。
まっきゃんも同じく土地購入。

土地の少ない序盤では街の活性化後に受け取る貧困ポイントが多くなるデメリットも
あるものの、貧困ポイントは後半で返却できる感じだったので積極的に建物5山分建設。
まっきゃんも同じように5山作っていました。

序盤は結構やること被りますね。特に2人だと遅れを取らないように似るのかも。

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とにかく金だ!ということで早速街を活性化。やおきん£29、勝ち点2を獲得です。
まっきゃんは£22と勝ち点3、貧困ポイントも獲得。

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やおきん

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まっきゃん


初めての活性化でこれだけのお金を獲得できるとは、初プレイ時から劇的な進歩です。
とにかく初プレイはお金、勝ち点、貧困ポイントの感覚を掴むのに苦労したので
良く分からないけど勝った、負けた、という感じでしたが、2回目からは激変。
かなり今やるべきことがハッキリと見えてきました。


その後はお互い、土地と建物ディスプレイを増やすことに専念。
カードの山札が最初の3分の1ほど処理されてAのカード群が終わり
Bのカードが出てくるようになりました。
(ゲーム準備でカードの種類ごとにA、B、Cと順番になるように山を作ってます)

この頃になると建物ディスプレイも6つ目の山に及んできました。
結果的にこのまま6山状態がほとんど最後まで続くことになります。

実はこの時点では気づいていなかったのですが、もう少し建物ディスプレイの山を
増やしても2人プレイだと大丈夫っぽいです。

というのも、全部で土地は20あるのですが、2人プレイだと均等になったとしても
1人10も土地を持てることになるわけです。しかも土地が全部買われてしまうと
土地入手時のカード取得がなくなるため、終盤は手元にカードが少ない状態が多く

貧困ポイント=建物ディスプレイ+手札カードの数-土地の数

という計算式で、貧困ポイントは増えずに減らせる状況になっていきました。
つまり、中盤で貧困ポイントが増えていっても、終盤で全部返せていた計算です。
ですので、2人プレイではもっと積極的に建物ディスプレイを増やすべきでした。


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序盤~中盤ぐらいまでは2人とも似たり寄ったりの建物ディスプレイでしたが
終盤が近づくにつれて個性がでてきました。

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まっきゃんは「乗合馬車(Omnibus)」というカードを2枚(2枚しかありません)
建物ディスプレイに置き、怒涛の収入ラッシュを展開しました。
このカード、活性化すると持っている土地につき£1を入手できるうえに
使用後の裏返しがないので、何度でも使えるのです。2人プレイでこれは強烈!
土地は均等に10ずつもっており、しかも乗合馬車が2枚あるので活性化ごとに
£20が入るのです。もちろん終盤なので貧困ポイントも心配ありません。
ゲーム終了後にはお金も得点になるため、これは本当に強力でした。

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実際のところ、2人プレイでは少しバランスが悪いカードのようにも感じました。
3人や4人ならば、そもそもこのカードが2枚とも1人にいってしまう確率も下がり
また土地の取得数も等分すれば5つずつということになります。
それでしたら活性化しても£5程度なのですが、2人プレイで1人に渡ってしまうと
バランスを崩してしまうカードのひとつだと感じました。
短時間ゲームであればそういう派手なカードも良いのかもしれませんが、ある程度
時間のかかるゲームですので、終盤この効果を連発されるとどうしようもなかったです。
ローカルルールとして、1枚しか建物ディスプレイに置けないようにするか、もしくは
裏返し処理を導入するか、ちょっと検討をしてみたいと思います。


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ちなみに、音楽CD等でよくある「オムニバス(アルバム等)」の語源だそうです。


まっきゃんが怒涛の乗合馬車連発でどんどん裕福になっていくのを見て
こりゃやばいと僕のほうは勝利点付きのカードをどんどん建物ディスプレイに。
(ゲーム終了時、建物ディスプレイにあるカードの勝利点も全て加えるので)

観光スポットとしても人気の大英博物館とバッキンガム宮殿とかですね。
大英博物館は活性化でも裏返さず、活性化ごとに勝利点を得られ地味に嬉しい。

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いよいよ残りの山札や土地も少なくなり、ゲーム終了間近かな~という所から
なかなかゲームが進まなくなりました。ゲーム終了のタイミングが山札の終了
なのですが、土地がなくなったら大量にカードを得る機会がなくなりました。
しかも、このゲームの特徴でもある「カードディスプレイ」の存在のおかげで
コストとして支払ったカードも再利用できるため、なかなかカードが減らない。
結局、山札の残りカードが15%(15枚ぐらい)になってから30分以上
ジワジワとしかカードが減らない時間が続いてしまいました。

このへんからはもう1点でも2点でもとにかく勝ち点を積み上げることの
争いなのでお互いがなかなかゲームを終わらせる動きをせずダラダラっと
なってしまいましたね。

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最後の最後、両者とも大きく土地の得点を増やす「地下鉄」の応酬になりました。
地下鉄のカードを活性化すると2つの地下鉄トークンを土地に配置するのですが
隣接した土地にしか置けないので、それが相手のところでも置かざるを得ません。
結果、まっきゃんは僕のところに置く羽目になりました。
終了時に地下鉄トークンがある土地は勝ち点+2点なので、これは大きいです。

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終盤には視覚的にも賑やかになってきます。しかも限定版だと木製駒なんですよね~。


最後は山札が尽きてから、まっきゃんが7つ目の建物ディスプレイまで増やして終了。
終了時は下の写真のようになりました。

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ゲーム終了時の様子。


【得点計算】

まず借金があれば全部返します。借りるときは£10でも返すときは£15を
返さなければいけません。金利高いなぁ(笑)。とりあえず2人とも完済です。

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実は僕やおきんの方は、最後の最後で借金を返す目処がたちました。。。


次に手札のカードは1枚につき貧困ポイント1を受け取ります。
やおきん手札0=貧困ポイントも0  まっきゃん手札1=1貧困ポイント
借金返済後の所持金£3につき1勝利点獲得します。
やおきん£12=3勝利点  まっきゃんなんと73ポンド=24勝利点!

持っている土地に書いてある数分の勝利点を加えます。
地下鉄トークンが置いてある土地は、その所有者にさらに2勝利点をもたらします。
やおきん土地37点・地下鉄10点=計47点  
まっきゃん土地36点・地下鉄10点=計46点

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6角形の中に書かれているのが勝利点です。

自分の建物ディスプレイにあるカードの勝利点を加えます。
カードイラストの左下あたりに描かれている6角形の中にある数字が勝利点です。
カード山の下にあるものや裏返してあるものも全て加えます。
やおきん27点  まっきゃん37点

貧困ポイントの数により勝利点をマイナスします。
少し独特な処理なのですが、簡単にいうと最も貧困ポイントが少なかった人との
貧困ポイントの差でマイナス点が決まります。
いくつマイナスになるかはゲームボード上に描かれています。
やおきん貧困ポイント0=±0  まっきゃん貧困ポイント1=勝利点-1

最後にゲーム途中に獲得した手持ちの勝利点を加えます。
やおきん36点  まっきゃん21点

最終結果は・・・やおきん113点 まっきゃん128点でまっきゃん勝利!

わ~ん;;まっきゃんに2連敗した!まっきゃん苦手そうなゲームで2連敗した!!
やっぱり乗合馬車のお金がきいたんだろうなぁ。。。

再プレイしたことで気になる点も少し見えてきました。
負け惜しみじゃないですよ

まずやはり感じたのは先述のように2人プレイだと少しバランスが悪くなる
カードがあるように感じたこと。まぁそれを覆すほど上手くなればいいんですが
なかなか追いつくのが難しく、好みで調整を入れてもいいかもしれません。

また、収束性(ゲーム中盤・終盤~ゲーム終了までの流れ)はあまり良くないように
感じました。
カード補充がカードディスプレイからでも良いというルールがあるために終了の
条件である「山札が尽きる」ということになかなかなりませんでした。
この部分は、勝利を確信したプレイヤーが、ゲームを終了させるために積極的に
山札を消費していけばある程度解決できると思うのですが、もう少し自分の点を
伸ばしていきたいと考えるプレイヤーが多いと山札消費が停滞してしまいます。
この部分は、このゲームの要である「カードディスプレイ」が抱えるジレンマ
のように感じました。
今回のプレイでも、先述のように山札が残り10数枚になってから30分以上
ほぼ手詰まり(土地が無くなり、選択肢として建物ディスプレイしかない)状態
のままゲームが進行してしまい、結果2時間近くかかってしまいました。

そして、ゲーム時間が長くなってしまうもう1つの要因として、各手番が
長考になりがち(いわゆるダウンタイムの問題)な点があると思います。
カードを補充してからの手番になるうえに、カードディスプレイからでも
手札補充をする選択肢があるため、カード補充の時点から結構悩みます。
この点はプレイヤーのプレイスタイルや性格、慣れなどで大きく変わるとは
思うのですが、やはりプレイ時間が間延びしてしまう要因であると思います。

まぁプレイ時間に関してはうちが普段45~60分程度のゲームを好んで遊ぶため
それに比べれば長く感じる、という程度なのかもしれません。

いまのところ気になった点は上記3点です。

2回目遊びましての印象ですが、やっぱりこれ面白いです!
街復興というテーマ性も、大変さもうまくゲームに反映されていますし
カードが多いので毎回展開が異なるのも良いです。
2人だと土地の獲得などが割と甘いおかげで貧困ポイントが楽になりますが
3人以上だともっと厳しい展開になりそうで、ぜひそれも遊んでみたいです!

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