浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

ボードゲーム紹介一覧

【現在 215 件掲載中】 (2017年6月8日)

下記ボードゲームリストから詳細ページをご覧頂けます。 
※新しいページで開きますのでご注意ください

 
【ア行】
 ★★★★☆ アクアレット
 ★★★★★ アグリコラ
 ★★★☆☆ アーサー王
 ★★★☆☆ アッピア街道
 ★★★☆☆ アニマルマインド 
 ★★★★☆ アベカエサル
 ★★★☆☆ 操り人形
 ★★★★☆ アラカルト
 ★★★☆☆ アルカトラズ・スケープゴート
 ★★★★☆ アルハンブラ
 ★★★☆☆ アロザ殺人事件 
 ★★★★☆ アンギャルド (2人用) 
 ★★★★☆ アンドロイド・ネットランナー (2人用)  
 ★★★☆☆ アンダーカバー2
 ★★★☆☆ イスタンブール
 ★★★★☆ i9n(インフォメーション)
 ★★★★☆ インペリアル・セトラーズ
 ★★★★☆ ヴァイキング
 ★★★★☆ ウィナーズサークル(ウイナーズサークル)
 ★★★★☆ ヴィラ パレッティ 
 ★★★☆☆ ウィングス オブ ウォー
 ★★★★☆ ウノ ラミーアップ
 ★★★★☆ ウボンゴ 3D
 ★★★☆☆ エッセン・ザ・ゲーム
 ★★★☆☆ エニグマ
 ★★★★☆ エリジウム
 ★★★☆☆ オイそれはオレの魚だぜ!
 ★★☆☆☆ 王様のブドウ園
 ★★★★☆ 大勝負 
 ★★★☆☆ おかしな遺言 
 ★★★☆☆ お先にしつれいしま~す!!
 ★★★☆☆ お邪魔者
 ★★★☆☆ おっぱい・おしり・サンシャイン

【カ行】
 ★★★☆☆ ガイスター (2人用)
 ★★★☆☆ 家系図
 ★★★☆☆ カタン ジュニア
 ★★★★★ カタンの開拓者たち
 ★★★☆☆ カタン for PLAYSTATION3
 ★★★★☆ カタン(Catan-the fisrt Island)
 ★★★★☆ カッツェンジャマー ブルース
 ★★★☆☆ カードジェンマ
 ★★★☆☆ カフェインターナショナル・カードゲーム
 ★★★☆☆ 神々の戦い
 ★★★★★ カルカソンヌ
 ★★★★☆ カルカソンヌ・スターウォーズ・エディション 
 ★★★★☆ カルカソンヌ 追加キット(Ⅰ)
 ★★☆☆☆ カルカソンヌ 追加キット9
 ★★★☆☆ キャッシング (2人用)
 ★★★★☆ キャッスルパニック
 ★★★☆☆ キャット&チョコレート 
 ★★★★☆ キャメルアップ 
 ★★★★☆ キャメロットを覆う影
 ★★★★☆ ギャラクシー トラッカー
 ★★★★☆ キングアーサー
 ★★★☆☆ キング オブ トーキョー
 ★★★☆☆ クアート! (2人用)
 ★★★★☆ クシディット王国記
 ★★★☆☆ クトゥルフ神話カードゲーム (2人用)
 ★★☆☆☆ クリーチャーズ
 ★★★★☆ グリモワール
 ★★★★☆ クロキノール
 ★★★★☆ クローストロフォビア(2人用)
 ★★★★☆ ケルトカード
 ★★★☆☆ ケルトタイル
 ★★★★☆ 交易王
 ★★★☆☆ ごきぶりポーカー
 ★★★★☆ 古代 対決 
 ★★★★★ 古代ローマの新しいゲーム
 ★★★☆☆ コード破り
 ★★★☆☆ コールドウォー 冷戦 (2人用)
 ★★★★☆ コルト・エクスプレス 
 ★★★☆☆ コロレット
 ★★★★★ コンテナ

【サ行】
 ★★★★☆ ザ・ゲーム 
 ★★★☆☆ サバイブ!
 ★★★★★ サンクトペテルブルグ
 ★★★★☆ 三銃士
 ★★★☆☆ シティビルダー 
 ★★★☆☆ 社内評価
 ★★★☆☆ シャムの王
 ***** シャーロック・ホームズ 10の怪事件
 ★★★★☆ 十二季節の魔法使い
 ★★★☆☆ 熟語トランプ
 ★★☆☆☆ シュートアウト (2人用)
 ★★★★☆ 乗車券(チケット・トゥ・ライド)
 ★★★★★ 乗車券 メルクリン
 ★★★★☆ 秦(しん) 
 ★★★★☆ すきもの
 ★★★☆☆ スコットランドヤード
 ★★★☆☆ すすめ!!海賊さん(2人用)
 ★★★★★ スターウォーズ X-ウイング ミニチュアゲーム
 ★★★★☆ ストーンエイジ
 ★★★★☆ 頭脳絶好調 
 ★★★☆☆ スペースビーンズ
 ★★★★☆ スモールワールド
 ***** スモールワールド 拡張 物語と伝説 
 ★★★★☆ ズーロレット
 ★★★★☆ ゼロ 

【タ行】
 ★★★☆☆ ダイスビンゴ
 ★★★★☆ ダイスフォージ 【追加!】
 ★★★☆☆ タイタン アリーナ
 ★★★☆☆ ダイヤモンド
 ★★★★☆ タケノコ 
 ★★★☆☆ タリスマン
 ★★★★☆ タロ
 ★★★☆☆ ダンジョンクエスト 
 ★★★☆☆ ダンジョンレイダース
 ★★★☆☆ チューブに乗って
 ★★★☆☆ ディクシット
 ★★★☆☆ ディヴィナーレ 倫敦の霊媒師
 ★★★★☆ ディ・スタウファー
 ★★★★☆ デウス
 ★★★☆☆ デジャヴ 
 ★★★★★ テーベの東
 ★★★★☆ テレストレーション
 ★★★★☆ 10 デイズ イン アフリカ
 ★★★★★ トバゴ
 ★★★★☆ ドミニオン 追記(1)
 ★★☆☆☆ ドメモ
 ★★★★☆ ドラコン
 ★★★★☆ ドラゴンクエスト ダンジョン
 ★★★☆☆ トール (2人用)
 ★★★★☆ トレド

【ナ行】
 ★★★★☆ ナイアガラ
 ★★★★☆ ニムト!
 ★★★☆☆ 盗まれたロンドン

【ハ行】
 ★★★☆☆ ハゲタカのえじき
 ★★★★★ ハチエンダ
 ★★★☆☆ バックギャモン (2人用)
 ★★★★☆ バトルライン(2人用)
 ★★★☆☆ ハムスターロール 
 ★★★★☆ バルバロッサ 
 ★★★☆☆ 晴れたらいいね
 ★★★★☆ バロニィ
 ★★★★☆ パンデミック
 ★★★☆☆ パンデミック・ダイスゲーム 完全治療 
 ★★★★☆ ひらがなさいころゲーム
 ★★☆☆☆ ビリービーバーミニ
 ★★★★☆ ファイア&アックス
 ★★★☆☆ ファウナ
 ★★★☆☆ ファクトリー・マネージャー 
 ★★★☆☆ ファストラック
 ★★★★☆ フィヨルド (2人用)
 ★★★★☆ フィンカ
 ★★★★☆ フェリニア 
 ★★★☆☆ ブクブク
 ★★★☆☆ ブラックストーリーズ -50の”黒い”物語-
 ★★★☆☆ ブループリント
 ★★★☆☆ プレタポルテ 
 ★★★★☆ フロカティ サーカス 
 ★★★☆☆ ブロックス デュオ (2人用)
 ★★★☆☆ ペンギンパーティ
 ★★★☆☆ ポイズン
 ★★★☆☆ ポートベローマーケット
 ★★★★☆ ボトルインプ
 ★★★☆☆ ホワイトチャペル

【マ行】
 ★★★★☆ マジック ザ ギャザリング (2人用)
 ★★★☆☆ 魔獣の王
 ★★★☆☆ マフィア・デ・クーバ 
 ★★★☆☆ 真夜中の探偵
 ★★★★☆ マンハッタン計画 
 ★★★★☆ マンマミーヤ!
 ★★★★☆ ミスターX
 ★★★☆☆ ミッドナイトパーティ
 ★★★☆☆ ミレ グラツィエ
 ★★★★☆ 村の人生 
 ★★★☆☆ メガスター
 ★★★★☆ メトロポリィス
 ★★★☆☆ メルトダウン2020
 ★★★★★ モダンアート
 ★★★☆☆ モノポリー(アーセナル・エディション)

【ヤ行】
 ☆☆☆☆ 指輪物語 ボードゲーム
 ★★★★☆ よくばりキングダム(2人用)
 ***** ヨーロピアンゲームコレクション

【ラ行】
 ★★★★★ ラー 
 ★★★☆☆ ラクシャク
 ★★★☆☆ ラスト ナイト オン アース
 ★★★★☆ ラビットハント(うさぎ狩り)
 ★★★☆☆ ランキング
 ★★★★☆ ラングフィンガー
 ★★★☆☆ ルーム 25
 ★★★★★ レースフォーザギャラクシー 追記(1)
 ★★★★☆ ロストシティ(2人用)
 ★★★★☆ ロストシティ・ボードゲーム
 ★★★★☆ ロス バンディット(2人用)
 ★★★★☆ ローゼンケーニッヒ(2人用)
 ★★★★☆ ロンド
 ★★★★☆ ロンドン 

【ワ行】
 ★★★☆☆ ワインと毒とゴブレット
 ★★★☆☆ ワードバスケット

【英・数】
 ★★★★☆ K2 
 ★★★★☆ Q-JET(キュージェット)
 ★★★☆☆ UEFAチャンピオンズリーグ(サッカーゲーム)
 ★★★☆☆ 27番目の乗客

【同人ゲーム】
 ★★★☆☆ 暁の鉄道  暁の鉄道(2012年版プレイレポート)
 ★★★☆☆ アムステルダムの運河
 ★★★★☆ カードの迷宮
 ★★★☆☆ 皇帝なき帝国
 ★★★☆☆ 惨劇ルーパー
 ★★★☆☆ 三忍者
 ★★★☆☆ ドラコの山分け
 ★★★☆☆ トルトラレル
 ★★★☆☆ ハート オブ クラウン
 ★★★☆☆ ヘルメスの流儀 
 ★★★☆☆ ラブレター

【その他】
 ★★★★★ アメージング テーブルゲーム 
 ★★★☆☆ 書籍 「ゲームリンク」創刊号
 ★★★☆☆ 書籍 「ゲームリンク」Vol.4  
 ★★★★☆ 書籍 「ゲームリンク」Vol.5
 ★★★★☆ 書籍 「ゲームを斬る!」
 ***** 書籍 「推理小説×ジグソーパズル 鏡の国の住人たち」 
 ***** 書籍 「ドイツゲームでしょう!」 2008年版
 ★★★★☆ 書籍 「ドミニオンへの招待」
 ★★★★★ 書籍 「ボードゲーム・ジャンクション」



【ゲーム紹介の点数について】
このブログ管理者である私、やおきんの個人的な印象をもとにした評価です。
0~5の6段階で評価しています


 ★★★★★ (5点) とてもとても良い。特別好き!
 ★★★★☆ (4点) とても良い
 ★★★☆☆ (3点) 良い
 ★★☆☆☆ (2点) 可もなく不可もく
 ☆☆☆☆ (1点) イマイチ。不満要素が多い
 ☆☆☆☆☆ (0点) 嫌い。個人的に合わない。
 ***** (なし) 未評価

 ※なお、純粋な海外ボードゲーム・カードゲーム以外の評価については
  星の色を ← このように緑色にしています。

2人でも遊ぶ方は”2人用”、”2人もオススメ!”をご参考にして下さい。
また、ゲーム各記事タイトルに簡単なゲームの形態を書いていますのでご参考下さい。

【ボードゲーム】
共通のゲーム盤や、個人ごとのゲーム盤を使うもの

【準ボードゲーム】
ゲーム盤は使用しないが、テーブル面などにタイルを配置する等
ゲーム盤の代わりとなる場が存在するもの

【カードゲーム】
カードやチップなどを主に使用し、ゲーム盤を全く使用しないか使用しても間接的なもの

【準カードゲーム】
上記カードゲームに似ているもので、主にカードの代わりにタイルやチップ等を使うもの

【管理人 やおきん について】
大阪府の南東の方に住んでいます。
好きなゲームは、テーマやストーリーがあって世界観を大切にしているゲーム
その世界の中に入り込めるゲームです。
逆に苦手なゲームはテーマ性に乏しく、パズル、アブストラクト的なゲーム。

ダイスフォージ 【ボードゲーム】

 ダイスフォージ   ★★★★☆ ゲーム紹介 2017年6月7日

 ダイスをカスタマイズするのが楽しい新感覚のゲームです

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<基本情報>
【 タイトル 】  ダイスフォージ(原題:DICE FORGE)
【  作 者   】  
【プレイ人数】  2~4人
【プレイ時間】  45分
【 対象年齢 】  10歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】  ゲーム会でプレイ
【個人評価(4人プレイ)】 ★★★★
ダイスのカスタマイズが楽しすぎますね!自分好みのダイスに仕上げていき
戦略がハマったときはとても面白いです。
出てほしい出目の確率を高めるようなゲームは今までもあったのですが、
ダイス自体をカスタマイズするゲームは遊んだことがなかったです。
(その昔、ポケモンのゲームであったそうですが)
普段、リアルラックの無さでダイスで目にはとことん泣かされている僕としては
好きなようにダイスをカスタマイズできるというだけで相当楽しめましたw
ゲームの流れとしてもとてもシンプルでわかりやすく、ダイスカスタマイズに
意識を集中できるのは良いですね。複雑すぎなくてこの点も好きです。

ただ、ダイスのカスタマイズ次第では他のプレイヤーとの絡みがほとんどなく
ソロゲームのようになってしまう面は好みがわかれる点かなと。
ドミニオンのカードがダイスに変わったような感じのゲームですので、ドミニオンが
あまり好きではない方はこのゲームもピンとこないかもしれませんね。

あと、勝利点い特化したカードが結構強いので、そのカードばかりを集めだすと
作業ゲーム感が強くなってしまうかな~と思いました。
せっかくなのでダイスのカスタマイズでいろいろな戦術を試してみたいですね。


【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
4人プレイに比べると他プレイヤーとの絡みがさらに少なるなる印象でした。
他プレイヤーに影響を与えるダイスフェイスを購入する機会が少なく、4人のときよりも
ソロプレイ感は増したように感じます。サクサク遊べるという点では2人プレイも楽しいですが
他プレイヤーとの絡みを気にされる方は4人プレイなどの方がまだあるかな~と思います。
ただ、個人的にはサクサク遊べるという点で2人プレイも嫌いじゃないです。



【ゲーム内容】
ダイス出目で得たパワーで、ダイスをカスタマイズしたりカードを入手したりして、
より多くの勝利点を獲得していくゲームです。

ダイスは各プレイヤーの手番を行うときに、全プレイヤーが自分のダイスを振ります。
そして出た目のパワーを得ることができます。
得られるものは「栄誉ポイント(勝利点)=緑色」、「ゴールド(お金)=黄色」
「太陽の欠片=赤色」、「月の欠片=紫色」の4種類。
(太陽の欠片、月の欠片はカード購入などに使います)

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そしてその獲得したゴールドや〇〇の欠片を使い、自分の手番のアクションとして
ダイスフェイスを購入したりカードを獲得したりします。

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ダイスフェイスを購入する場合は、主にゴールドを使用します。
(一部のダイスフェイスはカードの効果によって獲得するものになります)

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ダイスフェイスというのは要するにダイスの出目の面そのもので、このゲームの肝である
ダイスのカスタマイズに使用するものです。

下の写真のようにダイスフェイスを外し、好きなものに付け替えられるわけです。
例えばこの例だと、元々のダイスフェイスは「1ゴールド」だったのですが
新しいフェイスは勝利点、ゴールド、太陽の欠片、月の欠片がそれぞれ1つずつ
手に入るものになっており、明らかにパワーアップしています。

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こんな感じでダイスをカスタマイズし、自分の出したい目の確率をどんどん高めて
最終的には勝利点を多く獲得できるように頑張るわけですね~。


一方、カードの獲得は太陽の欠片、月の欠片で行います。
自分のコマを、獲得したい場所まで動かしてそこのコストを支払うことで
カードを獲得できるわけです。

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獲得できるカードの種類は様々なものがあり、単に勝利点になるものだけでなく
ダイスを強化したり、他のプレイヤーの邪魔をしたり、欲しいパワーを獲得出来たりと
バラエティに富んでいます。

ダイスフェイスのカスタマイズに加えてカードをうまく利用することで、さらに勝利点を
獲得しやすくなっていくわけですね。

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このように手番を繰り返していき、決まったラウンドを全員がプレイし終わったらゲーム終了。
(2、4人プレイでは9ラウンド、3人プレイでは10ラウンドです)

最も勝利点を多く稼いでいたプレイヤーの勝利となります。

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ゲーム終了時の様子


ダイスをカスタマイズするのが、他のゲームでは味わえない新鮮な楽しさで
しばらくクセになりそうな感じです!これで僕のダイス運の悪さともサヨナラですね!

デジャヴ 【カードゲーム】

 デジャヴ   ★★★☆☆ ゲーム紹介 2017年5月21日

 これ出たよね!間違いないよね! → 気のせいでした。。。

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<基本情報>
【 タイトル 】  デジャヴ(原題:DEJA-VU)
【  作 者   】  Heinz Meister
【プレイ人数】  2~6人
【プレイ時間】  15分
【 対象年齢 】  8歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】  ゲーム会でプレイ
【個人評価(4人プレイ)】 ★★★☆☆
テンポの良い記憶と瞬発力のゲームですが、この種類の中では今のところ一番好きです。
似たような瞬発力系ゲームではおばけキャッチも楽しくて好きですが、判断の瞬発力に
コマをキャッチする瞬発力も必要なので、瞬発力に乏しい僕はあまり勝てないのですw
それに比べてこちらは1ステップ目が記憶力なので、瞬発力が多少緩和されているかな~と。

そして繰り返して遊べば遊ぶほどゲームタイトルの「デジャヴ」感が増してくるところも
このゲームの楽しいところだと思います。

ルールもシンプルで短時間、ちょっと脳みそは疲れますが時間調整や掴みのゲームとして
重宝すると思いますよ~。


【ゲーム内容】

スコップや電球、スクーター等、様々なイラストの描かれカードがめくっていき、
同じイラストが2回目に出た時に対応するタイルを早い者勝ちで取り合うゲームです。

カードはどんどんめくられていくので、何が出て何が出ていないかは記憶力次第。
ただ、2回目ではなく1回目に取ってしまったタイルはお手付きになってしまいます。
しかもお手付きをした場合はそのゲームから0点のまま脱落するという厳しさです。

準備はとっても簡単。タイルを全部適当にテーブルの中央あたりに並べておきます。
全てのカードをシャッフルして3枚抜きとり、残りを山札にします。

準備が終わったらゲームスタートです。


スタートプレイヤーから順番にカードをめくっていきます。テンポよくいきましょ~!

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このイラスト2回目だ!タイルを取れる!と思ったら早い者勝ちで場からタイルを取ります。
まだ1回目の登場だったとしても、取ってしまったらそのまま持っておきます。
(もちろん、取った本人は2回目だと信じているでしょうが。。。)

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お手付きについてあるタイルが取られていた場合で、それ以後にめくられたカードにその該当するイラストが
描かれていたら、そのタイルは取られた段階ではまだ出ていなかった(つまり今回が1回目)
ということになります。

※すべてのイラストは全カード中に2つずつ描かれているためです。

自己申告、または他プレイヤーからの指摘でお手付きが判明した場合は
即座にゲームから脱落してしまい、そのゲームは0点になります。
お手付きには厳しいゲームですので気を付けましょ!


ゲームがどんどん進んでいき、すべてのカードがめくられたらゲーム終了です。
最後にお手付きがなかったかどうかを、抜いた3枚のカードとも照合してチェックします。
ここでお手付きが判明した場合も当然脱落になりますのでご注意を。

最後に、脱落しなかったプレイヤーの取得タイル枚数を1枚1点で計算します。
最も点数が高かったプレイヤーが勝者です。

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テンポよくカードをめくっていくため、全てを覚えていくことは正直かなり難しいです。
ある程度「出たよね、2回目だよね、いってまえ~!」という勢いで取っちゃうことも
ありますが、似ているタイルもあるのでやればやるほど自信がなくなりますねw
次こそは覚えるぞと何度も繰り返し遊んでしまう、とても楽しいゲームでした!

ヘルメスの流儀 【カードゲーム】

 ヘルメスの流儀   ★★★☆☆ ゲーム紹介 2017年4月19日

 捧げよ、されば競られん。それがヘルメスの流儀。(勝手に名言風)

ヘルメスの流儀_01


<基本情報>
【 タイトル 】  ヘルメスの流儀
【  作 者   】  樫尾忠英
【プレイ人数】  2~4人
【プレイ時間】  15分
【 対象年齢 】  8歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】  ゲーム会でプレイ
【個人評価(2人プレイ、4人プレイ)】 ★★★☆☆
ガーデンゲームズさんの新作を遊ばせて頂きました。2人プレイ、4人プレイの感想です。
引いたカードを競り資金にするか、競り対象にするか、自分で選んで処理するゲームで
個人的に好きなタイプのゲームです。面白かったです。

競りの資金になるカード、競りの対象になる(捧げ物)カードがともに上限3枚となっており
割とシビアに展開が変わります。4人プレイだと1巡している間に状況がガラリと変わることも。
勝負所を逃さず競りを行う必要があり、時には安めでも確実に落札する度胸が必要です。

個人的には2人プレイの方が得意で4人プレイではボロ負けだったので、プレイ人数により
だいぶ印象が変わるゲームなのかなとも思います。ぜひいろいろな人数で遊んでみたいです! 


【ゲーム内容】

ヘルメスの流儀は競りのカードゲームです。目的は得点になる果物を獲得することですが
そのためには果物を一旦ヘルメスに捧げることが必要です。そしてタイミングよく落札することで
他のプレイヤーよりも多くの果物を獲得することを目指します。

なお、ガーデンゲームズさんのブログにルールや遊び方など詳細にご紹介されています。
そちらもぜひご覧ください

ガーデンゲームズ
http://gardengames.blog40.fc2.com/



各プレイヤーは内容が同じ色違いのカードの山札を持っています。
つまり自分の山札があるわけですね。

ゲーム中、自分の手番ではこの自分の山札からカードを1枚めくり、ヘルメスに捧げるか
自分の競り資金にするかを選ぶ必要があります。

ヘルメスに捧げる場合は中央の供物置き場に果物カードを置きます。
自分の競り資金にする場合は山札の横に並べて置きます。

つまりめくられたカードの使い道は2通り。供物(競りの対象)にするか競りの資金にするかです。
ただし、供物も資金もそれぞれカードの上限は3枚までという縛りがあります。
これがなかなか曲者で、引いたカードをどっちに使うかとても悩ましくなります。

ヘルメスの流儀_04


カードを引く以外のアクションとしては競りの宣言ができます。
供物の状況と他プレイヤーの資金の状態をみて、タイミングよく競りをしかけましょう。
競りは1巡競りで、競りの宣言をしたプレイヤーの左隣のプレイヤーから1巡で入札し
競りを宣言した手番プレイヤーが最後に入札を行います。

資金のカードは、数字が書いてあるカードはそのまま資金の数値として扱いますが
ヘルメスの恩寵(サンダルのようなイラスト)のカードは資金の数値に×2をする特殊カードです。
また、各プレイヤーが1枚ずつしか持っていない「ヘルメスの護符」カードも競りに使えます。
これは入札に出したら最強のカードになります。ここぞというときに強いカードですね。

ヘルメスの流儀_06


ヘルメスの護符は供物にすることはできませんが、ヘルメスの恩寵カードは
供物にすることもできます。この場合でも、×2の効果は生きており、供物の数値合計に
×2をしたものが供物の価値となります。
うまく使えば×2が2枚乗ってくる場合もありますので、点数が一気に跳ね上がるわけですね。

なお、カードをめくって処理することも競りを宣言することもできない場合のみ
パスを行うことができます。ご注意ください。

ヘルメスの流儀_03
こちらの写真は資金にヘルメスの恩寵が2枚ある場合。5×2×2=20。つまり最高20資金です。


入札する場合、すべてのカードを使い切らないといけないわけではありません。
現在の競りで使うカードのみを前にずらして、足したり掛け算をしたりして入札額を決めるのです。

ヘルメスの流儀_05


誰かが供物を競り落としたら、そのプレイヤーの左隣のプレイヤーがスタートプレイヤーになります。

このようにして競りを繰り返していき、全員がパスしかできなくなったらゲーム終了。

受取ったカードの価値をそれぞれ計算して最も点数が高かったプレイヤーが勝者となります。


山札からめくったカードの使い道がとても悩ましく、面白いゲームです。
入手されましたらぜひいろいろな人数で遊んでみてください。展開が変わって楽しいですよ^^

ワインと毒とゴブレット

 ワインと毒とゴブレット   ★★★☆☆ ゲーム紹介 2017年2月7日

 ルネッサーンス! 毒しか入ってへんやないかーい!

ワインと毒とゴブレット_01

ワインと毒とゴブレット_07


<基本情報>
【 タイトル 】  ワインと毒とゴブレット(原題:Raise Your Goblets)
【  作 者   】  Tim Page
【プレイ人数】  2~12人
【プレイ時間】  20~45分
【 対象年齢 】  8歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】  で購入
【個人評価(6人プレイ)】 ★★★☆☆
ワインを入れたり毒を入れたりと場をかき乱しながら、ターゲットを毒殺するのが楽しい、
なんともブラックユーモアなパーティーゲームです。
毒を仕込んだか、解毒剤を仕込んだか。。。など相手の行動を予想する面はあるものの、
途中からはぐちゃぐちゃになって予想とか言っている場合じゃなくなりますまずので、
あまり難く考えずに勢いよく遊ぶのが楽しむ秘訣ですね。
多人数まで対応できるので、大勢集まったときにワイワイ遊びたいゲームです。


【ゲーム内容】
このゲームは、王国の名家の一員となって晩餐会でターゲットに毒入りワインを飲ませて暗殺し、
自分はうまく毒を避けて生き残り、勝利点を稼いでいくゲームです。

ゲーム中、各プレイヤーはゴブレットに「ワイン」、「毒」、「解毒剤」のトークンを入れていきます。
当然、毒が多いと死んでしまいます。解毒剤は同じ数の毒を打ち消してくれます。
ワインは。。。たくさん飲みたいわけですよ!(飲むと言っても本当に飲むわけではないですがw)

ワインと毒とゴブレット_04

ゲーム中央にはプレイヤー人数分のゴブレットが置かれており、ゲームが進んで乾杯をするときには
自分に最も近いゴブレットをとって飲むことになります。(乾杯はラウンドの終了合図ですね)

下の写真のような感じで、各プレイヤーからは離れた位置にあるため、中は見えなくなっています。
おまけに、ゲーム中にゴブレットの位置を変えたり全体的に回したりしたりするため、後半になると
中身はさっぱりわからない状態になっていくわけです。

ワインと毒とゴブレット_03


また、各プレイヤーはゲーム開始時に自分がターゲットとすべきプレイヤーの色のカードを受け取ります。
この色が示している相手が、自分の殺すべき相手なわけです。うまく相手に毒入りゴブレットが当たるよう
あの手この手を使って押し付けてしまいましょう!怖いですねぇ!楽しいですねぇ!

ワインと毒とゴブレット_03-2


ゲーム中、プレイヤーができることは以下の6種類のアクションです。
手番ではこのうちから2アクション分を実行します(同じアクションでもOKです)

・中を見る
・ゴブレットにいずれかのトークンを1つ入れる
・自分の前にあるゴブレットと、他の場所にあるゴブレットを入れ替える。
・時計回りか反時計回りにゴブレット全体を回す(1人隣り位置まで)
・乾杯の音頭をとる(ラウンド終了の合図)
・パスをする(何もしない)

ワインと毒とゴブレット_05

※なお、ゲーム開始時に各プレイヤーはキャラクターカードを受け取っており、その能力を
  状況に応じて使用することもできます。


手番で上記のアクションを実行し終わったら時計回りで隣のプレイヤーの手番になり。。。
という感じで繰り返していきます。

ラウンド終了のタイミングは、ワインのトークンをすべて使い果たしたプレイヤーが
乾杯の音頭をとったときです。

乾杯の音頭をとったプレイヤーの左隣のプレイヤーから、順番に1アクションずつ実行し
乾杯の音頭を取ったプレイヤーがアクションを行ったら乾杯実行となります。

ワインと毒とゴブレット_07
ルネッサーンス!


乾杯を行ったら、それぞれ自分のゴブレットの中身を確認します。

このとき、毒のトークンが解毒剤のトークン数を上回っていたらそのプレイヤーは死亡します。
一方、解毒剤トークンの数が毒トークン以上だった場合は生き残ります。

ワインと毒とゴブレット_08

点数は、自分が生き残っていれば1点。
自分のターゲットの相手が死んでいれば1点。
上記を両方満たしていればさらに+1点。

そして、ワインのトークン数が単独で最も多いプレイヤーが+1点、となります。

これを3ラウンド繰り返していき、3ラウンド終了時に最も点数が多かったプレイヤーの勝利です。
ワインと毒とゴブレット_09

前半はしっかり覚えていても、途中からはなにがなんだかわからなくなるスリル満点の
楽しいゲームでした!盛り上がるのがお好きな方には特におすすめですよ!

なお、このゲームはチーム戦もあるようです。今度はそっちを遊んでみたいと思います!
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プロフィール

やおきん

Author:やおきん
大阪府よりお届けしています。