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浅く潜れ! -ボードゲーム&趣味のブログ-

ドイツボードゲームや小説、映画など趣味のこと書いてます。その他日記代わりなど。

トバゴ 【ボードゲーム】

*
 トバゴ ★★★★★ ゲーム紹介 2010年1月17日 (2021年2月14日更新)

 → 2人プレイ時のヴァリアント 「政府調査隊」(やおきん作成)

 財宝の場所を絞り込むワクワク感!財宝は山分け!

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<基本情報>
【 タイトル 】  トバゴ(原題:TOBAGO)
【  作 者   】  ブルース・アレン
【プレイ人数】  2~4人
【プレイ時間】  60分
【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】 イエローサブマリンで購入
【個人評価(2人プレイ)】 ★★★★★
【個人評価(4人プレイ)】 ★★★★★

財宝のありかを絞っていく所がうまく表現されていて楽しかったです。
僕としては単に点数を競うだけ、勝利を目指すだけ、というゲームよりも過程を楽しめるゲームや雰囲気・ロマンを感じられるゲームが好きなのでこのゲームとはとても相性が良かったですね。
財宝を発見したとしても、そのプレイヤーだけが利するのではなくその財宝を発見するまでの「手がかり」に貢献したプレイヤー全員に
財宝を獲得できる可能性があるので、険悪にならないのも好印象です。
うちではテーベの東もかなり評価が高いので、こういうゲームは合うのでしょう。

ただ、手がかりカードのプレイ時や、特殊効果のアミュレット使用時など「この場合はいけるかな?」とか「どうだったっけ?」など説明書をまた読み返したり、確認をしたりと慣れるまで煩わしいところもあります。

また、プレイヤー同士の直接的な絡みはそれほど多くなく、手がかりカードによる絞り込みという間接的な部分になるため他のプレイヤーとの駆け引きや勝負的要素が多いゲームを好まれる方には物足りないかもしれませんね。

以上のように、割と確認事項に手間取ったり、絡みが少なかったりと好みは分かれるところはあると思いますが、個人的にはとても面白かったです。
ゲームとマッチしたコンポーネントの良さもお気に入りです!

2人でも楽しかったですが、状況が変わりやすい4人プレイはより楽しかったです。慣れればサクサク遊べますし、3人、4人でもそれほど時間もかかりませんので、ぜひ遊んでみてくださいね。


【ゲーム内容】

<準備>
財宝が隠されているトバゴの島は3枚の島パーツの裏表を使って組み上げいろいろな組み合わせの地形で遊ぶことができます。

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上と下の写真で違いが確認できるように、パーツは裏表で地形の配置が違います。

自分の色を決め、オフロードカーと羅針盤マーカーを受け取ります。


財宝カード
呪いカードと財宝カード27枚をよく混ぜて山を作り、その上に財宝カード12枚を混ぜたものを置きます。
これで41枚の財宝カードの山が完成です。

小屋、ヤシの木、彫像
・1マスには1つしか置けない
・同種の物は少なくとも4マス離れた場所に置かなければいけない
・彫像は海に接するマスには置けない
・彫像は周囲6マスのいずれかを向けておくこと

4つの財宝の地図エリアを作る
ゲームボードの隣に4つの宝物エリアを作ります。
まず、4色のマーカー(キューブ)を色ごとにまとめて置きます。
各プレイヤーは手がかりカード52枚から1枚を引き、表向きにしてまだカードの置かれていない財宝の地図エリアに置きます。
その際、上記のマーカーの下に置くようにしましょう。そしてその手がかりカードの上に自分の羅針盤マーカーを1つ置きます。

手がかりカードをよく混ぜ、各プレイヤーに4枚ずつ配ります。残りはゲーム中使用する山札になります。
(2人プレイの場合は6枚ずつである点、注意です)


自分の色のオフロードカーを任意の場所に置いてゲームスタート。


<ゲームプレイ>

手番では A)手がかりカードをプレイする または B)オフロードカーの移動のどちらかを行います。


A)手がかりカードをプレイする 
手がかりカードのプレイにはルールがあり以下のとおりです。
「今までの手がかりと矛盾しないこと」
「今よりも財宝の位置が絞られること」
「少なくとも1つは財宝が残ること(財宝がない、ということがない様に)」


手がかりカードは「ジャングルのマスの中」とか「小屋の隣のマス」とか「ヤシの木の隣のマス」などその位置を特定するための手がかりが書かれています。

例えば上記の3枚が順番に出されたとすると、まず「ジャングルのマスの中」にマーカーが置かれることになり、次に「小屋の隣のマス」が出されると最初に置かれていたマーカーのうち、小屋の隣のマス以外のものが取り除かれます
そして「ヤシの木の隣のマス」がプレイされると、さらにそのボード上からヤシの木の隣のマス以外のものが取り除かれ…という様に絞り込まれるわけです。

手がかりカードを出したプレイヤーは、その手がかりカードを出したのは自分であることを表示するために、カードの上に羅針盤マーカーを置いておきます。
この羅針盤マーカーを置いた手がかりカードの枚数が、財宝発見後の分配の際に自分がどれだけ財宝をもらえる権利があるかに関わってきます。

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手がかりカードがプレイされると、それに従って財宝の可能性が絞られていきます。
最初は財宝マーカーがかなりたくさんの場所に可能性として置かれていますが・・・

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段々と場所が絞られていき・・・

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その色のマーカーが最後の1つになれば、そこが財宝の場所になります。
財宝の場所までオフロードカーで移動すれば財宝を獲得することができます。

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財宝の獲得が行われると、その色の財宝を発見するまでの貢献度に応じて財宝が分配されます。
貢献度は前述のように、その色の財宝の発見までに置かれた
手がかりカードの枚数により判断します。

ルールに従い、順番に財宝カードの獲得チャンスを処理していきます。

財宝の獲得

財宝を獲得したら、自分の羅針盤マーカーをその財宝の地図エリアのカード列の下側に置きます。
ボード上のマーカーはその地図エリアに戻します。

各プレイヤーはその地図のところに置かれている自分の羅針盤マーカーの数だけ財宝カードを引きます。
それを密かに確認し、財宝分配をするプレイヤー(これは任意で決めます)がカードを集めます。
(見た中身は話さないようにしましょう!)

対象となっているプレイヤー全員から宝物カードを集めたら、財宝分配をするプレイヤーは追加の財宝カードを(中を見ずに)1枚山札から引いて、集めた財宝カードに混ぜてシャッフルします。

これで「今回分配される財宝カードの山(=分配山札)」は準備完了です。

その後、財宝分配をするプレイヤーは分配山札の1番上のカードを表向きにします。
そして以下の順で受け取るプレイヤーを決めていきます。

(1)地図エリアのカード列で、一番下にある羅針盤マーカーのプレイヤーに、その財宝カードを受け取るか聞きます。

(2)受け取らない場合は、その1つ上の羅針盤マーカーのプレイヤーに、その財宝カードを受け取るか聞きます。

(3)これを誰かが受け取るか、全員がパスするまで続けます。

(4)財宝カードを取ることにした場合は、その財宝カードを受け取り自分の前に裏向きに置きます。そしてそのときの羅針盤マーカーを地図エリアから取り除きます。

(5)誰も取らなかった財宝カードは捨てます。

(6)その後、財宝分配をするプレイヤーは、分配山札から次のカードを表向きにし、上記と同様の手順で聞いていきます。

(7)これをすべての財宝カードが処理されるか、羅針盤マーカーがなくなるまで続けます。

(8)財宝カードが残ったら、それは捨て札にします。

なお、呪われた財宝は以下のとおり処理します。

・その財宝の地図エリア列に羅針盤マーカーが残っているプレイヤーは、アミュレットを1つ捨てなければいけません。
 もしアミュレットを持っていない場合は、持っている最も価値の高い財宝カードを捨てなければいけません。
・残っている財宝カードは、分配されずに終了します。(残っている羅針盤マーカーも戻します)

その後、その呪われた財宝カードは取り除きます。もし何らかの形でその列から2枚目の呪われた財宝カードが出てきてもそれは処理しません(上記の通り、残っている財宝カードは分配されず終了するため)。

上記の通り財宝カードの分配が終わったら、次の財宝探しのために以下の準備をします。
・その財宝エリア列に置かれていた手がかりカードはすべて捨てる。
・財宝の分配で最後に財宝カードを獲得したプレイヤーが、手掛かりカードを手札から1枚出し、この財宝エリアの次の財宝を探し始めます。
 その手がかりカードにはそのプレイヤーの羅針盤マーカーを置き、手掛かりカードを1枚補充します。
 (これらは手番として行うのではない点、注意してください)
 ※もし分配財宝カードの最初に呪いカードが出たなどで誰も財宝を獲得していなかった場合は、その財宝を獲得したプレイヤー(ボード上でキューブを獲得したプレイヤー)が新たな地図の準備を始めてください。

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一度財宝が発見されると、彫像の力で特殊効果のあるアミュレットが出現します。

アミュレットは彫像の視線の先を真っすぐに海まで進み、海に当たる手前の陸地の場所(海岸線)に現れます。
(すでにそこにアミュレットがある場合は重複しては置かれませんのでご注意を)

アミュレットを拾う方法は以下の2パターンあります。(なお、1回の手番でアミュレットを複数買い取っても構いません)

1)手番開始時に、自分のオフロードカーがアミュレットのあるマスにいる場合は、アミュレットを取れます。これはアクションとしては数えません。

2)オフロードカーをアミュレットがあるマスに移動させた場合は、アミュレットを取るためにそこで停止して1移動分を終えなければいけません。

その後、彫像は60°右に(つまり6角マスでいうところの1つ右向き)回します。
これにより次回財宝発見時にはまた別の場所にアミュレットが出現するわけです。

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なお、アミュレットは自分の手番でいくつでも(何度でも)使うことができます。
アミュレットには「手がかりカードを(追加で)プレイできる」「呪いからの防御」
「財宝マーカーを1つ取り除ける」など、かなり役立つ効果があります。
多少遠回りをしてでも手元に持っておきたいものです。

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<具体的なアミュレットの効果>
マーカーの除去
 ゲームボード上の任意のマーカーを1つ取り除けます。(最後の物は取り除けません)

手掛かりカードをプレイする
 追加で1回手掛かりカードをプレイするアクションを行えます。

オフロードカーを移動させる
 オフロードカーを移動させるアクションができます。ただしこの効果で移動した場合はアミュレットは取れません。

呪いからの防御
 呪いの影響を受けるとき、アミュレットを捨てることで高価な宝物カードを失わずにすみます。

手掛かりカードの交換
 手札の手掛かりカードを全部捨て、同枚数を山札から引きます。
 ※ただし、手番に何もしない場合はアミュレットを使用せずに手札全てを交換することができますのでご注意を。

2回宣言 (上級ルール)
 羅針盤マーカーを追加で1個置くことができます。
 今プレイした手がかりカードでも良いですし、すでに自分の羅針盤マーカーがが置かれている手がかかりカードの上においても構いません。
 財宝の分配の際、羅針盤マーカー1つにつき1つずつ財宝カードを獲得することができます。
 ※羅針盤マーカーは1つの手がかりカードに2つまでが上限のようです。

羅針盤マーカーの位置を交換する (上級ルール)
 同じ財宝の羅針盤マーカーの位置を交換します。
 1つの羅針盤マーカー同士か、2つの羅針盤マーカー同士かで行えます。

B)オフロードカーの移動

手番でできるもう一つのアクションであるB)オフロードカーの移動として「3移動分」まで一度の手番で行うことができます。

移動のルールである「1移動分」とは以下の通りです。

1)同じ地形の中での移動
 同じ地形の中での移動は移動距離に関係なく1移動です。

2)異なる地形への移動
 異なる地形の隣接するマスへの移動は1移動です。
 例えばジャングルから湖へ、というような場合です。

上記を組み合わせて3移動分まで可能です。

なお、特殊なケースとして以下の点、ご注意ください。
・宝物を獲得する場合はそれで移動が完全に終了します(それまでの移動数や、まだ移動数が残っているかなどは関係ありません)。
・アミュレットを取る場合はそこで一旦停止しなければいけません。つまりそこで1移動が終了します。上記宝物の獲得と違い、まだ移動力が残っていれば続けて移動できます。

移動は上記の通り少し慣れが必要な移動マスの数え方をします。慣れれば簡単ですけどね。

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財宝カード山の最後のカードがめくられたら、その財宝分配までを完了してゲーム終了。
(財宝カードの最後の1枚が財宝分配の途中なら、捨て札からリサイクルします)
獲得した財宝カードに書かれているコインの合計数が最も多かった人が勝利です。

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初プレイでは僕やおきんが46点、まっきゃんが55点でまっきゃん勝利。
2人プレイでも十分楽しかったです。



【補足 アミュレットの使用について】
アミュレットについて、正規ルールは「手番でいくつでもアミュレットを使える」
となっているため、場合によってはアミュレットによるパワープレイが効果的で
本来の「手がかりカードのプレイ」の部分が希薄に感じることがあります。
特に2人プレイの場合は、アミュレットの出現個数が人数によって変わらないためそれぞれ結構簡単にアミュレットを獲得でき、使われやすい気がしました。
このため、例えばアミュレットを1手番で使用する回数上限を決めるとかアミュレット自体の所有上限を決めるとか、ハウスルールとして手を加える方がゲームを楽しめるかもしれません。
うちでもいろいろ試してみてみたいと思います。
(補足追加:2010年1月18日)


【余談ですが・・・】
手がかりの地図に財宝ということで、子供の頃好きだった映画の「グーニーズ」を思い出しました。
映画のストーリーと、このゲームは全然違うんですけど
なんかあんまりガツガツぶつかり合わない宝探しがそう感じさせました(笑)

トレッキング・ザ・ワールド 【ボードゲーム】

 トレッキング・ザ・ワールド   ★★★☆☆ ゲーム紹介 2021年2月1日

 お土産と観光地を求めて世界を巡る!

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<基本情報>
【 タイトル 】  トレッキング・ザ・ワールド(原題:Trekking The World)
【  作 者   】  Charlie Bink
【プレイ人数】  2~5人
【プレイ時間】  30~60分
【 対象年齢 】  8歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】 自宅でプレイ
【個人評価(2人プレイ)】 ★★★☆☆
アートワークがかなり好みだったので、観光地のカードを見ているだけで結構満足しています。
手札の使い方やゲームの目的もシンプルなので、ファミリーゲーム的なゲームとして楽しいです。初心者~ちょっとボードゲーム慣れしてきた方にぜひおすすめしたいゲームですね。使える特殊カードを毎回変えられて少しゲームに変化を持たせられるため、繰り返し遊べる工夫がされている所も良いです。
一方、複雑なゲーマーズゲームを好まれる方にはシンプルすぎて、あまり楽しめないかもしれませんね。

2人プレイだとゲームボードが広く割と好きに移動できたりするので、4人プレイぐらいで遊んでちょうど面白い感じなりそうです。

2021年現在、なかなか外出できない日が続きますが、せめてゲームの中で世界の名所を巡り楽しんでください!



【ゲーム内容】

手札のトレックカードを使って世界の名所を巡るゲームです!

基本的なルールはシンプルで、手札のトレックカードを使い、その数値分自分のトレッカーコマを動かし移動していくゲームです。
観光地を巡ったり、お土産を獲得したりしてより多くの点数を獲得することを目指します。

ゲームボードの各都市には準備段階でお土産キューブが置かれます。その都市に丁度止まったらお土産キューブを受け取れます。お土産キューブは4色あり、最多数を持っていたり、4色のセットを作ることで点数を獲得できたりします。

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世界地図のゲームボード上で、世界の都市が移動できるルートでつながっており、行きたい都市までの数に等しい数値になるようトレックカードを出し移動します。
1枚でも、複数枚を組み合わせても構いませんが、ぴったり止まれる数を出さなくてはいけない点にご注意を。
(ちなみに、移動開始前に空港マスにいれば、他の空港マスへ飛べるという便利な機能があります)

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移動した先にお土産キューブがあれば受け取り、スーツケース型の個人ボードの該当する色の個所に置いておきます。

写真 2021-01-30 19 20 48

先述のように、お土産キューブを集めることで、2種類の得点可能性があります。
1つは、その種類(色)のお土産キューブを最もたくさん持っていることでの点数。最もたくさん持っている人は、「最多お土産タイル」を受け取ることができ、ゲーム終了時に持っていると点数になります。
ただし、最もたくさん持っている人が変わった場合はその最多お土産タイルはそのプレイヤーに移動しますので、ゲーム終了時に持っていられるようお土産キューブをしっかり集めておかなければいけません。

もう1つは、4種類のお土産キューブ1セットごとの得点です。
お土産キューブを置くスーツケース型個人ボードの下に、数字が書かれています。
お土産キューブは左から埋めていくため、一番左の列が4種類すべて埋まっていたら5点、2列目がすべて埋まっていたら10点、という感じで、最大4セットの25点を獲得することができます。
これも割と大きな点数になりますので、うまく集めていきたいですね。

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ちなみに、地域ごとに地域タイルというものが置かれています。
この地域タイルは、その地域で最後のお土産キューブを獲得したプレイヤーが獲得できるもので、裏に得点が書いています。
最大で6点の地域タイルがあるので、タイミングが合えば結構お得です。



ツアーに参加して、観光地の目的カードを手に入れよう!

移動を終えた後、このゲームの主な得点方法である「ツアーに参加し、観光地の目的カード獲得する」ことができます。
現在募集しているツアーは、ゲームボードの横に4種類表向きで置かれています。

このツアーの場所に行き、該当するトレックカードを出せば、ツアーに参加したことになり目的地カードを獲得できるわけです。
目的地カードの点数は大きいですし、5枚集めるとゲーム終了条件にもなるためできるだけ高得点のカードをたくさん集めていきたいですね。

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ちなみに、ツアーに参加しない場合はトレックカードを補充するか、ゲームボード上の旅カード(特殊効果を発動できる)を使用することもできます。状況に応じてうまく使っていきましょう。

移動とアクションが終わったら次のプレイヤーの手番となります。


このようにして、世界の各地を周ることを楽しむゲームになっています。

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誰かが5つの観光地ツアーを達成するか、ゲームボード上にある地域タイル6つのうち5つが取られたらゲーム終了。

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ゲーム終了時の様子


これまでに集めた点数をすべて足して、最も点数が高かったプレイヤーが勝者となります。

やることはシンプルなのですが、自分の手札のトレックカードと他のプレイヤーの動きなどを考えながら世界を回っていくのはなかなか楽しかったです。
ゲームの雰囲気などが気に入った方はぜひ遊んでみてくださいね。
そして、コロナが落ち着き、いつか本当に世界の観光名所へ行くときのため、このゲームで予習をしておきましょう!

ボードゲーム紹介一覧

【現在 236 件掲載中】 (2021年2月1日)

下記ボードゲームリストから詳細ページをご覧頂けます。 
※新しいページで開きますのでご注意ください

 
【ア行】
 ★★★☆☆ アウェイクニング
 ★★★★☆ アクアレット
 ★★★★★ アグリコラ
 ★★★☆☆ アーサー王
 ★★★☆☆ アッピア街道
 ★★★☆☆ アニマルマインド 
 ★★★★☆ アベカエサル
 ★★★☆☆ 操り人形
 ★★★★☆ アラカルト
 ★★★☆☆ アルカトラズ・スケープゴート
 ★★★★☆ アルハンブラ
 ★★★☆☆ アロザ殺人事件 
 ★★★★☆ アンギャルド (2人用) 
 ★★★★☆ アンドロイド・ネットランナー (2人用)  
 ★★★☆☆ アンダーカバー2
 ★★★☆☆ イスタンブール
 ★★★☆☆ イッツアワンダフルワールド
 ★★★★☆ i9n(インフォメーション)
 ★★★★☆ インペリアル・セトラーズ
 ★★★★☆ ヴァイキング
 ★★★★☆ ウィナーズサークル(ウイナーズサークル)
 ★★★★☆ ヴィラ パレッティ 
 ★★★☆☆ ウィングス オブ ウォー
 ★★★☆☆ ウイングスパン 
 ★★★☆☆ ウェルカム・トゥ・ユア・パーフェクトホーム
 ★★★★☆ ウォーターゲート  (2人用) 
 ★★★★☆ ウノ ラミーアップ
 ★★★★☆ ウボンゴ 3D
 ★★★☆☆ エッセン・ザ・ゲーム
 ★★★☆☆ エニグマ
 ★★★★☆ エリジウム
 ★★★★☆ エルドラド 
 ★★★☆☆ オイそれはオレの魚だぜ!
 ★★☆☆☆ 王様のブドウ園
 ★★★★☆ 大勝負 
 ★★★☆☆ おかしな遺言 
 ★★★☆☆ お先にしつれいしま~す!!
 ★★★☆☆ お邪魔者
 ★★★☆☆ おっぱい・おしり・サンシャイン

【カ行】
 ★★★☆☆ ガイスター (2人用)
 ★★★☆☆ 家系図
 ★★★☆☆ カタン ジュニア
 ★★★★★ カタンの開拓者たち
 ★★★☆☆ カタン for PLAYSTATION3
 ★★★★☆ カタン(Catan-the fisrt Island)
 ★★★★☆ カッツェンジャマー ブルース
 ★★★☆☆ カードジェンマ
 ★★★☆☆ カフェインターナショナル・カードゲーム
 ★★★☆☆ 神々の戦い
 ★★★★★ カルカソンヌ
 ★★★★☆ カルカソンヌ・スターウォーズ・エディション 
 ★★★★☆ カルカソンヌ 追加キット(Ⅰ)
 ★★☆☆☆ カルカソンヌ 追加キット9
 ★★★☆☆ キャッシング (2人用)
 ★★★★☆ キャッスルパニック
 ★★★☆☆ キャット&チョコレート 
 ★★★★☆ キャメルアップ 
 ★★★★☆ キャメロットを覆う影
 ★★★★☆ ギャラクシー トラッカー
 ★★★★☆ キングアーサー
 ★★★☆☆ キング オブ トーキョー
 ★★★☆☆ クアート! (2人用)
 ★★★★☆ クシディット王国記
 ★★★☆☆ クトゥルフ神話カードゲーム (2人用)
 ★★★☆☆ クマ牧場
 ★★☆☆☆ クリーチャーズ
 ★★★★☆ グリモワール
 ★★★★☆ クロキノール
 ★★★★☆ クローストロフォビア(2人用)
 ★★★★☆ ケルトカード
 ★★★☆☆ ケルトタイル
 ★★★★☆ 交易王
 ★★★☆☆ ごきぶりポーカー
 ★★★★☆ 古代 対決 
 ★★★★★ 古代ローマの新しいゲーム
 ★★★★☆ ゴッドティアー 
 ★★★★☆ ゴッドファーザー コルレオーネの帝国   
 ★★★☆☆ コード破り
 ★★★☆☆ コールドウォー 冷戦 (2人用)
 ★★★★☆ コルト・エクスプレス 
 ★★★☆☆ コロレット
 ★★★★★ コンコルディア
 ★★★★★ コンテナ

【サ行】
 ★★★★☆ ザ・ゲーム 
 ★★★☆☆ サバイブ!
 ★★★★★ サンクトペテルブルグ
 ★★★★☆ 三銃士
 ★★★☆☆ シティビルダー
 ★★★☆☆ ジャスト・フォー・ファン  
 ★★★☆☆ 社内評価
 ★★★☆☆ ジャパンジャン 
 ★★★☆☆ シャムの王
 ***** シャーロック・ホームズ 10の怪事件
 ★★★★☆ 十二季節の魔法使い
 ★★★☆☆ 熟語トランプ
 ★★☆☆☆ シュートアウト (2人用)
 ★★★★☆ 乗車券(チケット・トゥ・ライド)
 ★★★★★ 乗車券 メルクリン
 ★★★★☆ 秦(しん) 
 ★★★★☆ すきもの
 ★★★☆☆ スコットランドヤード
 ★★★☆☆ すすめ!!海賊さん(2人用)
 ★★★★★ スターウォーズ X-ウイング ミニチュアゲーム
 ★★★★☆ ストーンエイジ
 ★★★★☆ 頭脳絶好調 
 ★★★☆☆ スペースビーンズ
 ★★★★☆ スモールワールド
 ***** スモールワールド 拡張 物語と伝説 
 ★★★★☆ ズーロレット
 ★★★★☆ ゼロ 

【タ行】
 ★★★☆☆ ダイスビンゴ
 ★★★★☆ ダイスフォージ
 ★★★☆☆ タイタン アリーナ
 ★★★★☆ タイマンポーカー
 ★★★☆☆ ダイヤモンド
 ★★★★☆ タケノコ 
 ★★★☆☆ タリスマン
 ★★★★☆ タロ
 ★★★☆☆ ダンジョンクエスト 
 ★★★☆☆ ダンジョンレイダース
 ★★★★★ チグリス・ユーフラテス
 ★★★☆☆ チューブに乗って
 ★★★☆☆ ツアーオペレーター   
 ★★★☆☆ ディクシット
 ★★★☆☆ ディヴィナーレ 倫敦の霊媒師
 ★★★★☆ ディ・スタウファー
 ★★★★☆ デウス
 ★★★☆☆ デジャヴ 
 ★★★★★ テーベの東
 ★★★★☆ テレストレーション
 ★★★☆☆ 伝染病株式会社
 ★★★★☆ 10 デイズ イン アフリカ
 ★★★☆☆ 転々と市 
 ★★★★★ トバゴ
 ★★★★☆ ドミニオン 追記(1)
 ★★☆☆☆ ドメモ
 ★★★★☆ ドラコン
 ★★★★☆ ドラゴンクエスト ダンジョン
 ★★★☆☆ トール (2人用)
 ★★★☆☆ トレッキング・ザ・ワールド  【追加!】
 ★★★★☆ トレド

【ナ行】
 ★★★★☆ ナイアガラ
 ★★★★☆ ニムト!
 ★★★☆☆ ニャー 
 ★★★★☆ ニューフロンティア
 ★★★☆☆ 盗まれたロンドン

【ハ行】
 ★★★☆☆ ハゲタカのえじき
 ★★★★★ ハチエンダ
 ★★★☆☆ バックギャモン (2人用)
 ★★★★☆ バトルライン(2人用)
 ★★★☆☆ ハムスターロール 
 ★★★★☆ バルバロッサ 
 ★★★☆☆ 晴れたらいいね
 ★★★★☆ バロニィ
 ★★★★☆ パンデミック
 ★★★☆☆ パンデミック・ダイスゲーム 完全治療 
 ★★★★☆ ひらがなさいころゲーム
 ★★☆☆☆ ビリービーバーミニ
 ★★★★☆ ファイア&アックス
 ★★★☆☆ ファウナ
 ★★★☆☆ ファクトリー・マネージャー 
 ★★★☆☆ ファストラック
 ★★★★☆ フィヨルド (2人用)
 ★★★★☆ フィンカ
 ★★★★☆ フェリニア 
 ★★★☆☆ ブクブク
 ★★★☆☆ ブラックストーリーズ -50の”黒い”物語-
 ★★★☆☆ ブループリント
 ★★★☆☆ プレタポルテ 
 ★★★★☆ フロカティ サーカス 
 ★★★☆☆ ブロックス デュオ (2人用)
 ★★★☆☆ ペンギンパーティ
 ★★★☆☆ ポイズン
 ★★★☆☆ ポートベローマーケット
 ★★★★☆ ボトルインプ
 ★★★☆☆ ホワイトチャペル

【マ行】
 ★★★★☆ マジック ザ ギャザリング (2人用)
 ★★★☆☆ 魔獣の王
 ★★★☆☆ マフィア・デ・クーバ 
 ★★★☆☆ 真夜中の探偵
 ★★★★☆ マンハッタン計画 
 ★★★★☆ マンマミーヤ!
 ★★★★☆ ミスターX
 ★★★☆☆ ミッドナイトパーティ
 ★★★☆☆ ミレ グラツィエ
 ★★★★☆ 村の人生 
 ★★★☆☆ メガスター
 ★★★★☆ メトロポリィス
 ★★★☆☆ メルトダウン2020
 ★★★★★ モダンアート
 ★★★☆☆ モノポリー(アーセナル・エディション)

【ヤ行】
 ☆☆☆☆ 指輪物語 ボードゲーム
 ★★★★☆ よくばりキングダム(2人用)
 ***** ヨーロピアンゲームコレクション

【ラ行】
 ★★★★★ ラー 
 ★★★☆☆ ラクシャク
 ★★★☆☆ ラスト ナイト オン アース
 ★★★★☆ ラビットハント(うさぎ狩り)
 ★★★☆☆ ランキング
 ★★★★☆ ラングフィンガー
 ★★★☆☆ ルーム 25
 ★★★★★ レースフォーザギャラクシー 追記(1)
 ★★★★☆ ロストシティ(2人用)
 ★★★★☆ ロストシティ・ボードゲーム
 ★★★★☆ ロス バンディット(2人用)
 ★★★★☆ ローゼンケーニッヒ(2人用)
 ★★★★☆ ロンド
 ★★★★☆ ロンドン 

【ワ行】
 ★★★☆☆ ワインと毒とゴブレット
 ★★★☆☆ ワードバスケット

【英・数】
 ★★★★☆ K2 
 ★★★★☆ Q-JET(キュージェット)
 ★★★☆☆ UEFAチャンピオンズリーグ(サッカーゲーム)
 ★★★★☆ 1960:大統領になる方法
 ★★★☆☆ 27番目の乗客

【同人ゲーム】
 ★★★☆☆ 暁の鉄道  暁の鉄道(2012年版プレイレポート)
 ★★★☆☆ アムステルダムの運河
 ★★★★☆ カードの迷宮
 ★★★☆☆ 皇帝なき帝国
 ★★★☆☆ 惨劇ルーパー
 ★★★☆☆ 三忍者
 ★★★☆☆ ドラコの山分け
 ★★★☆☆ トルトラレル
 ★★★☆☆ ハート オブ クラウン
 ★★★☆☆ ヘルメスの流儀 
 ★★★☆☆ ラブレター

【その他】
 ★★★★★ アメージング テーブルゲーム 
 ★★★☆☆ 書籍 「ゲームリンク」創刊号
 ★★★☆☆ 書籍 「ゲームリンク」Vol.4  
 ★★★★☆ 書籍 「ゲームリンク」Vol.5
 ★★★★☆ 書籍 「ゲームを斬る!」
 ***** 書籍 「推理小説×ジグソーパズル 鏡の国の住人たち」 
 ***** 書籍 「ドイツゲームでしょう!」 2008年版
 ★★★★☆ 書籍 「ドミニオンへの招待」
 ★★★★★ 書籍 「ボードゲーム・ジャンクション」



【ゲーム紹介の点数について】
このブログ管理者である私、やおきんの個人的な印象をもとにした評価です。
0~5の6段階で評価しています


 ★★★★★ (5点) とてもとても良い。特別好き!
 ★★★★☆ (4点) とても良い
 ★★★☆☆ (3点) 良い
 ★★☆☆☆ (2点) 可もなく不可もく
 ☆☆☆☆ (1点) イマイチ。不満要素が多い
 ☆☆☆☆☆ (0点) 嫌い。個人的に合わない。
 ***** (なし) 未評価

 ※なお、純粋な海外ボードゲーム・カードゲーム以外の評価については
  星の色を ← このように緑色にしています。

2人でも遊ぶ方は”2人用”、”2人もオススメ!”をご参考にして下さい。
また、ゲーム各記事タイトルに簡単なゲームの形態を書いていますのでご参考下さい。

【ボードゲーム】
共通のゲーム盤や、個人ごとのゲーム盤を使うもの

【準ボードゲーム】
ゲーム盤は使用しないが、テーブル面などにタイルを配置する等
ゲーム盤の代わりとなる場が存在するもの

【カードゲーム】
カードやチップなどを主に使用し、ゲーム盤を全く使用しないか使用しても間接的なもの

【準カードゲーム】
上記カードゲームに似ているもので、主にカードの代わりにタイルやチップ等を使うもの

【管理人 やおきん について】
大阪府の南東の方に住んでいます。
好きなゲームは、テーマやストーリーがあって世界観を大切にしているゲーム
その世界の中に入り込めるゲームです。
逆に苦手なゲームはテーマ性に乏しく、パズル、アブストラクト的なゲーム。

ニャー <カードゲーム>

 ニャー   ★★★☆☆ ゲーム紹介 2021年1月7日

 トリックテイキングの新定番!だって猫だから。

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写真 2020-11-28 13 05 51

<基本情報>
【 タイトル 】  ゲーム名(原題:MEOW)
【  作 者   】  ライナー・クニツィア
【プレイ人数】  2~6人
【プレイ時間】  20分
【 対象年齢 】  8歳以上

【受賞歴など】 特になし
【入手・プレイ状況】 ゲーム会でプレイ
【個人評価(3人プレイ・4人プレイ)】 ★★★☆☆
トリックを取りたいターンと取りたくないターンがあり、最後まで緊張感が続く楽しいゲームでした。
トリックテイキングとしての基本ルールはすごくシンプルですが、上記のひねりがあるルールのおかげでトリックテイキング初心者から経験者まで幅広く楽しめるようになっているのが良いですね。
負けないといけないタイミングがある、という点ではクニツィア作のブードゥープリンスも好きでしたが、こちらの方が初心者の方も遊びやすいですね。

プレイ感としては切り札である緑カードが強いため、手札巡り運が結構大きいかなという印象です。
とはいえ、9ターン×3ラウンド制になっていたり短時間で遊べたりと、軽く繰り返し遊べるゲームですのでそこまで気にはならないかな。

テンデイズゲームズさんが日本語版として流通させてくれているので、買いやすいのもうれしい。
トリックテイキングの新定番的に重宝しそうです。
あと、テーマが猫というのも良いですw



【ゲーム内容】

マストフォローのトリックテイキングというゲームです。

親が出したカードと同色を出し、最も強いカードを出した人がそのターン勝利する、というトリックテイキングというジャンルのゲームです。

カードには青、赤、緑の3色、それぞれ1~18までの数字があります。
人数によってカードを少し抜いたりしますが、どの人数でも手札カードは9枚ずつ配られます。

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このゲームでは、手札からカードを1枚ずつ出す=9ターンを1ラウンドとしてゲームを進めていき、3ラウンド(つまり合計27ターン)終了したときにゲームの勝者が決まります。

各ラウンドでは9枚ずつ(つまり各ターン1枚ずつになるよう)、あらかじめご褒美トークン(得点や失点のトークン)準備しておきます。
そして、各ラウンドの勝者がこのチご褒美トークンを1枚受け取ります。

写真 2020-11-28 13 02 50

ご褒美トークンはラウンドの最初にランダムの裏向きで1列に並べ、一斉に表にします。
そして1ラウンドずつ、並んでいる順にそのターンで取り合うトークンが決まっているわけです。

ゲームの流れとしては、親から時計回り順に1枚ずつカードを出していきます。
親が出したカードと同色がある限りその色を出さないといけないという「マストフォロー」と呼ばれるタイプのゲームなので、可能な限り同じ色を出さなければいけません。(親と同じカードを持っていない場合のみ、好きな色のカードを出すことができます。)

そして同じ色同士では数字が大きい方が勝ちます。
(1は18に勝つ=18は1にしか負けない、という例外ルールはあります)


切り札カードがあるんやで!

トリックテイキングには、強さが優先されるカード=「切り札」がある場合があります。
このニャーにもその切り札があり、それは緑色のカードです。

基本的には親の出した色と同じ色を出せた人の中での数字比べですが、もし緑色を出した人がいた場合はその緑色の中で最も強いカードを出した人が勝ちます。

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で、そのターンで勝った人が、そのターンのご褒美トークンを受け取ります。


ご褒美トークンだからといって、欲しいものばかりではない!

このゲームの一番のポイントなのですが、実はご褒美トークンと言いながら、マイナス点になるものも多数あります。
マイナスが書いてあるものはそのままマイナス点ですし、割れた花瓶のトークンは2枚そろってしまうとマイナス20点になるという恐るべきご褒美なのです!

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点数が書かれていない魚のトークンは、1枚ごとにマイナスのトークン1枚を帳消しにできます。
マイナス点が多い時はこれも獲得したいご褒美トークンですねぇ。

欲しいトークンだけを取れるように、うまく手札をやりくりしましょう!


こんな感じでターンを繰り返していき、9ターン終了したら新しいラウンドを開始します。
残っているご褒美トークンから準備を始め、カードを配り・・・という感じで、3ラウンド繰り返したらゲーム終了。

3ラウンドで取ったご褒美トークンをすべてカウントし、最も点数の大きかったプレイヤーが勝者です。


ポイントをおさらい

1.取りたいときは勝ち、取りたくないときは負ける!
2.切り札と、18は1に負ける、ということをしっかり覚えておく!
3.限られた手札をうまく使っていく!


という感じです。

まぁ実際はなかなか理想通りいかないので、何度か遊んでみて慣れてみてください。
偉そうに言ってますが、僕全然勝てませんからw

トリックテイキングの楽しさを存分に味わえる楽しいゲームですので、ぜひ遊んでみた下さいね~!

2021年 実家お正月ゲーム会 2021年1月1日

2021年 実家お正月ゲーム会

あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

さて、お正月は実家でのゲーム会が恒例となっており、今年もまっきゃんの実家でゲーム会をしてきました。
まっきゃん父、まっきゃん母、まっきゃん、やおきんの4人です。


まずはおせち料理とお雑煮です

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うち(やおきん)の実家はおすましなんですが、まっきゃんの実家は白味噌のお雑煮です。
白味噌は一年のうちでもこの日のみなので、すでに毎年楽しみの味になっています。
ただ、なかなか「これは!」という白味噌を見つけるのが難しいらしいです。
僕としてはどれも美味しいのですが、昔から食べているまっきゃん家では納得いくものを探し続けているようです。

あと、栗きんとんはうちの実家では出ないのでこれも毎年楽しみなんですよね。

昔と違って今はお正月から飲食店が開いているのが当たり前の世の中ですが、お正月ぐらいはおせち料理を食べて家でゆっくりしたいものですねぇ。


といいつつ、おせち料理を食べ終わったら夜までひたすらゲームを行うわけなのですがw


カリバ

去年もやおきん実家で盛り上がった記憶があったので、今年もこれで遊びたいなぁと思い持参。
初めてだしルールを説明・・・と思って準備をしていたら、なぜか去年も見たようなシーンがフラッシュバック。

やおきん 「これ去年もやったなw」
まっきゃん「これ去年もやったなw」


2人でハモリました。
よく考えたら、去年まっきゃん実家で遊んで面白かったので、翌日やおきん実家に持って行ったのでした。
2人ともすっかり忘れていて、これはいよいよ歳だなと思いました。。。

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ということで簡単にルール説明してスタート。

去年も盛り上がったので、もちろん今年も盛り上がりました。
遊べば遊ぶほど、カリバはよくできたゲームだなーと思います。
何度か遊びましたが僕は全然勝てませんでした。なんか毎回勝ててない気がしますw


コンプレット

実家ゲーム会では今年初登場のコンプレット。
箱を開けるだけでほぼ準備完了のこのゲーム
ルールも簡単ですし、4人のファミリーゲームとしてはマストアイテムではないでしょうか。

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実家では初プレイだったのですが、ルールも簡単なのですぐに理解してもらえ、楽しんでもらえたようです。
ただ、「タイルを取って入れかえる」というタイプのゲームは意外と少なく、似たようなゲームも経験がなかったので慣れてもらうために軽くお試しプレイをしました。
麻雀を知っていても原則自分の持ちタイルを見れないので少し麻雀とは違いますし、言葉だけのルール説明よりもお試しプレイをしてもらった方が理解が早いゲームかなと思います。

このゲームをかなり気に入ってもらえたようで、結局3~4回ほど続けて遊んだと思います。
しかもあとからまた遊ぼうねとおかわりもリクエストいただきました。コンプレットすごい!


メンバーズ・オンリー

軽いお菓子休憩後、ここいらでちょいと本格的なボードゲームを遊びたいなと思いメンバーズ・オンリーをプレイ。
実家では初めてです。

遊ぶと分かりやすいのですが、ルールを聞いただけだと少し面白さが分かりにくいようでしたのでこちらも軽くお試しプレイ。
5分ほどのお試しプレイでとりあえず何をするかはわかってもらえました。

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最初は小さな賭け方だったのですが、徐々にゲームに慣れてくると賭け方が大胆になってきました。
特に中盤からはまっきゃん父が大きくリードし、後をみんなが追いかける展開です。

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今回は紫色と緑色のカードの巡りが分かりにくく、この2つが最後の方まで得点伸びずに残っていました。
なんとか追いつこうと勝負に出ましたが、最終的にリードを保ったまっきゃん父が勝利です。

終盤にはみんな慣れてきたので賭けトークンを回収するためにわざと大勝負に出たり、なかなか楽しんでもらえたようでした。
個人的にはやはりめちゃくちゃ面白いゲームだなと再確認。また遊びたいです。


ニャー

昨年終盤に発売されたクニツィア先生の新作、ニャーをこの日もプレイ。

マクベスさんに教えてもらってから、このゲームはよく遊びますが、中毒性があるぐらい楽しいです。

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まっきゃん両親はトリックテイキングが初めてでしたので少しルールをしっかりと説明。
マクベスさん手法で「お試しプレイをしてもらう」を今回いろいろと意識してみましたが、このゲームが一番それを意識したかも。

トリックテイキング初めてのまっきゃん両親には以下の手順で説明。

・トリックテイキングのマストフォローとカード強弱についての基本ルール説明。
・ニャーの切り札についての説明。
・その後、まずは「勝ってください(トリックを取りたい)」形でのお試し。
・さらに、次は「負けてください(トリックを取りたくない)」形でのお試し。
・ニャーの場合、取りたい・取りたくないが、勝負ごとに変わります、と説明。

この手順で説明すると、トリックテイキング初心者の方でもわかってもらえました。
普段はゲーム慣れしている方と遊ぶことが多いので、こういう機会は貴重だな~と思いましたねぇ。

実際にゲームを始めてみると、何度か切り札のうっかりミスなどがありましたが、かなり楽しんでもらえました。
今回は特に取りたくないマイナス系チップが後半に出てきたので、このゲームの悩ましさが十分堪能できたと思います。

僕は毎回このゲームボロボロで負け越してしまうのですが、相変わらず今回もダメでしたw


コンプレット(2回戦目)

晩ご飯のあと、もう少しだけ遊びたいとなったのでおかわりリクエストのあったコンプレットを再戦。
なんだかんだで晩ご飯後も3~4回遊んだかと思います。
慣れてきていたのでゲームもサクサク進みますし、何よりどんどん自分の手が完成していく楽しさが良かったようです。
これは来年も持っていくの確定ですね。

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と、なんだかんだで合計6時間ほどゲームを遊び倒し、正月早々とても楽しい1日でした。
今年もこの調子でボードゲームをたくさん遊びたいと思います!
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